目次
舞台「トンカツロック」2024 日程・詳細情報
オフィシャルサイト
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202405_enbujo/
[大阪] 大阪松竹座
- 会場
- 大阪松竹座
- チケット代金
- 全席指定・税込
1等席 12,000円
2等席 5,000円 - 出演者
- 岩﨑大昇（美 少年） ： 篠崎 優
那須雄登（美 少年） ： 花川助三郎
金指一世（美 少年） ： 井口 平森迫永依 ： 花川君子
山﨑玲奈 ： 森村麻衣
柳 美稀 ： 千絵
有馬自由 ： 山田孝造
伴美奈子 ： 国正てる代
楠見 薫 ： 高沢真紀子
星田英利 ： 国正藤吉他
- 日程（大阪公演）
| 日程 | 昼の部 | 夜の部 |
|---|---|---|
| 2024/4/19(金) | – | 18:00 |
| 4/20(土) | 12:00 | 17:00 |
| 4/21(日) | 12:00 | 17:00 |
| 4/22(月) | – | – |
| 4/23(火) | 13:00 | 18:00 |
| 4/24(水) | 13:00 | – |
| 4/25(木) | 13:00 | 18:00 |
| 4/26(金) | 13:00 | – |
[東京] 新橋演舞場
- 会場
- 新橋演舞場
- チケット代金
- 全席指定・税込
1等席 12,000円
2等席 8,500円
3階A席 5,000円
3階B席 3,000円
桟敷席 13,000円 - 日程（東京公演）
| 日程 | 昼の部 | 夜の部 |
|---|---|---|
| 2024/5/4(土・祝) | – | 18:00 |
| 5/5(日・祝) | 12:00 | 17:00 |
| 5/6(月・休) | 12:00 | – |
| 5/7(火) | – | – |
| 5/8(水) | – | 18:00 |
| 5/9(木) | 13:00 | 18:00 |
| 5/10(金) | 13:00 | – |
| 5/11(土) | 12:00 | 17:00 |
| 5/12(日) | 12:00 | 17:00 |
| 5/13(月) | – | – |
| 5/14(火) | – | 18:00 |
| 5/15(水) | 13:00 | 18:00 |
| 5/16(木) | – | 18:00 |
| 5/17(金) | 13:00 | – |
| 5/18(土) | 12:00 | 17:00 |
| 5/19(日) | 12:00 | – |
[愛知] 御園座
- 会場
- 御園座
- チケット代金
- 全席指定・税込
S席 12,000円
A席 8,000円 - 日程（愛知公演）
| 日程 | 昼の部 | 夜の部 |
|---|---|---|
| 2024/5/23(木) | – | 18:00 |
| 5/24(金) | 13:00 | – |
| 5/25(土) | 12:00 | 17:00 |
| 5/26(日) | 12:00 | 17:00 |
| 5/27(月) | 12:00 | – |
[石川] 本多の森 北電ホール
- 会場
- 本多の森 北電ホール
- チケット代金
- 全席指定・税込
S席 12,000円
A席 8,500円 - 日程（石川公演）
| 日程 | 昼の部 | 夜の部 |
|---|---|---|
| 2024/6/1(土) | – | 18:00 |
| 6/2(日) | – | 17:00 |
あらすじ
東京の東のはずれにある川沿いの下町、忠平橋商店街。
花川助三郎は、暴走族のリーダーだったが、今はトンカツ屋「助六」の店主として真面目に働いている。
「弱きを助け強きを挫く」、江戸っ子憧れの助六のようになりたいと思い、町内の揉め事に首をつっこんだり、ボランティアをしたりと、日々あちこちで世話を焼いている。
「若者が元気じゃねえ町に未来はねえ」が口癖で、地元のもんじゃ焼き屋の夫婦、美容院の店主、商店街の会長らを巻き込み、の商店会のフェスティバルを盛り上げようと目論んでいる。
そんな助三郎も恋女房で元暴走族の君子には頭が上がらない。
腹が据わったしっかり者で姉のように母のように助三郎を支えている。
店の常連客の篠崎優は、近所の中学校教師。どこか頼りない男だが、知的でエリート新聞記者の村田友美が自慢の恋人。
そんな優が勤める中学校には不登校の森村麻衣が在籍しているが、親から見放され不良グループとつるんでいることを知り、教師として救ってあげたいと思っている。
しかし、仕事に打ち込む友美との心の距離がどんどん広がっていて、どうすることもできず・・・。
店のキャベツ切りと出前担当の井口平は、プロボクサーだったが、手の痺れと舌のもつれがおこり、心配性の助三郎にボクシングを辞めさせられた。
苦しい減量もなく好きなものを飲んで食べて、キャバクラにつとめる恋人の千絵とも遊び放題の天国のような毎日。
しかしそんな日々に違和感をいだきはじめ、再びリングに戻りたいという思いを捨てきれずにいた。
お調子者の助三郎にも悩みがあった。
おまけに商店街でも揉め事続き・・・。
自分は町のスーパースターだと豪語しながらも、憧れの助六の半分、助三郎にしかなりきれない「川向こうの半端者」なのだと思い知らされる。
そんなどうしようもない悩みをかかえた３人は果たして―――――。
（公式ホームページより引用）
