100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミランキング

公開日2018.08.31最終更新日2022/04/16

ジャニーズアイドルが歌う曲は、明るくノリの良い曲からしっとりとしたバラードまでさまざまで、認知度も高いことから色々なシーンに使用されることが多いですよね。

その中でも、ジャニーズアイドルの曲を卒業式に使った、歌ったという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめの曲は何かを、無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜその歌が一番好きなのか口コミなどを集計してまとめてみました。

100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミランキング

100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミランキングのグラフ

1 位 サクラ咲ケ ( 嵐 ) … 21 名
2 位 season ( 嵐 ) … 9 名
3 位 世界に一つだけの花 ( SMAP ) … 7 名
3 位 ありがとうのうた ( V6 ) … 7 名
3 位 ずっと忘れない ( SMAP ) … 7 名
6 位 ありがとう ( SMAP ) … 5 名
7 位 Graduation ( 光GENJI ) … 4 名
7 位 オレンジ ( SMAP ) … 4 名
7 位 無限大 ( 関ジャニ∞ ) … 4 名
10 位 オモイダマ ( 関ジャニ∞ ) … 3 名
10 位 花唄 ( TOKIO ) … 3 名
12 位 旅立ちの日に ( SMAP ) … 2 名
12 位 Congratulations ( Sexy Zone ) … 2 名
12 位 Still… ( 嵐 ) … 2 名
12 位 ふるさと ( 嵐 ) … 2 名
12 位 サクラヒラリ ( Kis-My-Ft2 ) … 2 名
17 位 HONEY BEAT ( V6 ) … 1 名
17 位 Love so sweet ( 嵐 ) … 1 名
17 位 勿忘草 ( NEWS ) … 1 名
17 位 星をめざして ( NEWS ) … 1 名
17 位 旅立ちの朝 ( 嵐 ) … 1 名
17 位 Best Friend(NEWS) ( NEWS ) … 1 名
17 位 BEST FRIEND(SMAP) ( SMAP ) … 1 名
17 位 Sakura ( 嵐 ) … 1 名
17 位 LIFE~目の前の向こうへ~ ( 関ジャニ∞ ) … 1 名
17 位 フラワー ( KinKi Kids ) … 1 名
17 位 旅立ちの日 ( KinKi Kids ) … 1 名
17 位 青春ノスタルジー ( 関ジャニ∞ ) … 1 名
17 位 Happy Happy Greeting ( KinKi Kids ) … 1 名
17 位 SAKURA~旅立ちのうた~ ( ジャニーズWEST ) … 1 名
17 位 卒業 ~さよならは明日のために~ ( タッキー&翼 ) … 1 名
17 位 KIBOU ( TOKIO ) … 1 名

100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミランキンググラフ結果

今回の調査で見事1位に輝いたのは、嵐の「サクラ咲ケ」でした!

そして、2位も嵐の「season」が入り、ジャニーズが歌う一番好きな卒業ソングは、嵐がワンツーフィニッシュを飾った結果となりました。

また、3位は同率で3曲が入る接戦となり、その中の2曲が2016年に解散をしたSMAPの曲というのが特徴となっています。

全体的に見てみると、上位5曲の特徴と同じように、嵐とSMAPの曲が多く入っています。

このことからも、嵐とSMAPの曲には、おすすめの卒業ソングが多いことが分かる結果となりました。

100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミ調査 BEST5

1位 サクラ咲ケ ( 嵐 ) 21名

今回2位以下を引き離して1位に輝いたのは嵐の「サクラ咲ケ」でした。

この「サクラ咲ケ」は2005年に発売された14枚目のシングルで、櫻井翔さんが出演していた「城南予備校」のCMソングになっていました。

卒業シーズンになると耳にすることが多いこの曲ですが、嵐が現在まで55枚リリースしたシングルの中では、54番目(下から2番目)の売上となっています。

「前向きな気持で門出を迎えられそうな曲」「前へ前へと背中を押してくれる曲」などの意見が多数寄せられました。

また、卒業式は友達との別れなどがあり寂しい気持ちになってしまいますが、この曲はアップテンポで明るい曲調なので「元気になれる」「卒業を前向きに捉えられる」との声も聞かれました。

ジャニーズの曲の中でも卒業式の定番曲で、前向きで勇気がもらえるような歌詞は「嵐の曲の中でも屈指の応援ソング」とのことです。

しんみりしてしまいがちな卒業式だからこそ、明るく爽やかなこの曲をおすすめしている方が多くいたのが印象的ですね。

嵐のシングル曲の中では、売上枚数は多くありませんが、オリコンやカウントダウンTVなどが行っている「桜ソングランキング」では、毎年TOP10に入るなど、今では卒業シーズンには定番の「卒業ソング・桜ソング」となっています。

確かに、春になるとこの曲を聞く機会が増える気がしますよね。

歌い継がれていく名曲というは、あまり売上とは関係がないのかもしれませんね。

サクラ咲ケを選んだ方の年代は?

サクラ咲ケ年代別

実際にこの曲を卒業シーズンに聞いていたのか20~30代の方を中心に10代~50代までの幅広い年代の方からの票を集めています。

曲名が「咲ケ」と命令形なところも「背中を強く押してくれるような気持ちになる」という意見もありました。

サクラ咲ケを選んだ方の口コミ

卒業ソングにサクラと少々ベタではありますが、この曲は軽快なアップテンポ、少年少女の前途を応援している歌詞が相まって、とても爽やかな卒業に仕上がっていると思います、嵐の5人の歌声もとてもマッチしていて、ジャニーズ卒業ソングの定番になると思います。

とにかくみんなで盛り上がれる曲だと思います。

上手いとか下手とかもなく大声で歌っていい歌なので気にしなくて手を振るフリで楽しさも倍増です。

しっとりとした切ない曲もありますがやっぱり盛り上がるのが一番だと思います。

卒業式にはサクラ咲ケはすごく向いている曲だと思います。

卒業式と言うのはとても寂しいものですが嵐の素敵な曲を聞けば元気になれるようなそんな曲です。

涙も吹き飛ばしてくれるようなこの曲は卒業ソングには最高です。

一般的に、卒業というとイメージとして寂しいとか悲しいというのを思い浮かべる人が多いと思いますが、この曲の歌詞の内容だとこれから先へのスタートとして前向きにとらえられるように思います。

アップテンポでノリもよく明るいイメージで良いと思いました。

サクラが咲くではなく、咲けという命令形なのが力強いメッセージが込められていていいなと思います。

前へ前へと背中を押してくれる曲だなと思いました。

春らしいポジティブな曲なので卒業ソングにはとてもいいと思います。

タイトルの「サクラ咲け」の通り、嵐のなかでも屈指の応援ソングだからです。

卒業をして、高校や大学、社会人になるみんなに君の努力は報われる、前を向け!と背中を押してくれるような曲です。

未来に向かって、元気にもなります。

とても明るくアップテンポな卒業ソングです。

よく卒業式で歌われる定番曲がゆったりしっとりしたものが多い中で、しんみりとした雰囲気をちょっと変えると思います。

前向きな気持ちで門出をむかえられそうな曲です。

春には大きな花を咲かせる、というまさしく卒業の時に聞きたい応援ソングです。

卒業してその先の未来に旅立っていこうとしている仲間たちに向かって、後ろを振り向くな前を向け、と背中を押してくれる力強い卒業ソングだと思います。

卒業だけど悲しくない、前向きな気持ちを歌った歌です。

曲調も明るくて、笑って新しい門出を祝う歌だからオススメです。

歌詞も過去ではなく、未来を見ていこうという想いが込められているので、新しい環境に飛び込む勇気がもらえる曲です。

卒業シーズンによく聞きました。

卒業で友達と離れたりして悲しい気持ちになりますが、この曲を聴くとエールを送られているような気持ちになります。

楽しい気持ちにしてもらい、新しい生活を頑張っていこうという気持ちになるからです。

卒業といえば別れの季節で少ししんみりした雰囲気になると思う。

しかしこの曲はこれからの新しい生活の不安な気持ちを吹き飛ばすようなアップテンポな曲で別れも辛いけど、それより新しい自分を応援するような曲。

前向きにさせてくれる曲です。

卒業の季節にぴったりな「サクラ」がタイトルにも歌詞にも入っています。

卒業ソングというと、しんみりしたメロディーや別れの切なさを歌う曲も多いですが、この曲はアップテンポで晴れ晴れとした気分になります。

卒業する人の門出を祝うような、前向きで未来への希望が感じられる歌詞も魅力です。

ロックの要素が取り入れらた、さわやかな曲調が魅力的な歌です。

卒業は、それぞれの新しい旅立ちなので、しんみりした曲よりも、ノリの良い明るい曲の方が勇気やパワーをもらえるような感じがします。

CMにも使われていたので、聞いたことがある人も多い曲です。

卒業シーズンは、同時に桜の季節でもあるので、タイトルに「サクラ」が入っているのが時期的に良い。

曲全体の雰囲気が明るく、春の温暖な気候に合っていて、「振り向くな後ろには明日はないから」など、明日に向かって踏み出せそうな言葉が歌詞の中にたくさんちりばめられている。

卒業して新しい事に前を向いて進むのに勇気づけてくれる応援歌のような歌詞がとてもいいと思いました。

卒業だからといってしんみりした感動曲だけでなくこういった明るく送り出してくれる歌もいいなと思ったからです。

サクラ咲ケは嵐のファンの中では1番の卒業ソングとなっています。

シングルカットされていてCMやテレビ番組などでも歌っているためメジャーになっており、嵐ファンじゃなくても卒業ソングとしてサクラ咲ケをあげる人は多くなっています。

卒業ときくと少ししんみりしてしまうけど、この曲は終始アップテンポで気分を下げません。

そして、歌詞も背中を押してくれるような場所が多くあって、これから新たな進路に行く人達にとっても励みになるような歌だと思いました。

卒業シーズンによくあるサクラという言葉を使っている歌ですが、寂しい感じや切ない感じだけでなくどこか卒業後のエールになるような少し前向きになるような要素のある卒業ソングだと思います。

実際に私も自分の卒業シーズンにこの歌を聞いていて、悲しい反面卒業後の自分に対して夢をもったりワクワクしたりという気持ちになった歌です。

ポップで前向きな曲調で、歌詞にも出てくる曲名が「サクラ咲ケ」と命令詞のため、卒業や別れの悲しさ・寂しさに対する慰めではなく、新しいことへのスタートを後押ししてくれるような、強く背中を押してくれるような気持ちになるから。

アップテンポで前向きで未来を後押ししてくれるような歌詞なので、聴いていてとてもスッキリした気持ちになるし、卒業=悲しい、別れではなく未来への始まりだと思っているので、卒業ソングとしてぴったりだと思う。

卒業ソングは、しんみりする曲が多いですが、「サクラ咲け」は卒業してから未来へ向かって行く前向きな曲なので、これから新しい事を始める卒業生にはピッタリな春の応援歌だと思います。

友達との別れがツラく、不安な気持ちを抱えているからこそ明るい歌を卒業ソングとしておすすめしたいです。

2位 season ( 嵐 ) 9名

今回1位に次いで2位に入ったのは、同じく嵐の「season」でした。

この曲は、2009年に発売された27枚目のシングル「Everything」のカップリング曲で、嵐が出演していたauのCM「もし僕らが、嵐でなかったら。

」のCMソングになっていました。

この曲はシングル曲でないことに加え、2012年に発売されたアルバム「ウラ嵐マニア」にしか収録されていませんが、今回のランキングでは多くの曲を抑えて2位にランクインしました。

「旅立ちを応援する歌詞が卒業式にピッタリ」「晴れやかな爽やかさを感じる旅立ちにピッタリの曲」などの声が多く聞かれました。

また、別れを感じさせるような歌詞の中にも、前向きになれるようなフレーズが入っているので、卒業ソングにおすすめとの意見もありました。

「ひらひらと花が舞う頃」「旅立ちを決めた」など、「桜」や「卒業」といった直接的な歌詞はないものの、桜の季節や卒業シーズンになると聴きたくなるような曲となっています。

シングルではないものの、2013年のオリコン卒業ソングランキングでは9位を獲得するなど、嵐ファンにとっては、外せない卒業ソングになっています。

この曲が唯一収録されているアルバム「ウラ嵐マニア」は、カップリング曲を集めたベストアルバムですが、定価6,000円のところ現在では3倍の値段がつくなどのプレミア商品となっています。

この曲を聴きたい、CDがほしい方は、シングル「Everything」を購入することをおすすめします。

seasonを選んだ方の年代は?

season年代別グラフ

「みんなが知っている曲」とはいい難いものの、10代~50代までの幅広い年代の方からの支持を集めています。

新しい門出がイメージできる素敵な曲なので、みんなで合唱すると感動すること間違いなしという意見もありましたよ。

seasonを選んだ方の口コミ

桜の季節になると聞きたくなる歌です。

さびの【ひらひらと花が舞う頃旅だちを決めた思いは今 誰の為でもなくて】がこれから卒業していく人の背中を押してくれる、頑張れとエールを送ってくれる感じがします。

大好きな曲です。

桜が舞い散るseason、旅立ちを応援する歌詞、と卒業式にぴったりの曲だと思いました。

新しい門出、始まりをイメージできる本当に素敵な曲です、卒業式に皆で合唱すると感動することまちがいなしだと思いました。

「ひらひらと花が舞う頃」「旅立ち」「離れ離れになっても」「輝く夢」など、卒業シーズンをテーマとする歌詞になっています。

今までの場所から旅立つ寂しさはあるけれど、希望のある未来を見つめている、晴れやかなさわやかさを感じる旅立ちにピッタリの曲です。

卒業の季節とこの曲の歌詞がとても合っていておすすめだからです。

メロディーも少し切なく、卒業の別れを表しているように感じます。

ひらひらと花が舞う頃という部分のメロディーは絶妙で、桜の花びらがひらひらと落ちていく感じがよく出ていると思います。

Season元々は配信限定の曲でしが、2009年に発売されたEverythingのカップリング曲なんですが、有名な曲です、ジャニーズの卒業ソングとしては関ジャニ∞の無限大が人気の卒業ソングですが、歌詞も卒業ソングらしい、いい歌詞だと思います。

旅立ちを決心して旅立ったけれど、君のことは忘れないよ、という想いと自分の夢に向けて頑張れ、という2つのメッセージが込められています。

CMソングでもあったので、サビのメロディーを知っている人も多いはずです。

旅立ちをテーマに歌詞が作られているので、一番卒業に近い意味だと思います。

ヒラヒラと花が舞うなどの歌詞にとても、キュンとくるのを覚えてます。

3月にこれを思い出すのもそうです。

旅立ちイコール卒業という事ではないでしょうか。

嵐のSeasonは卒業式にぴったりな歌だと思います。

未来を歩きだし、上手くいかなくても頑張っていくそんな強い気持ちを応援してもらっている気がする歌だと思います。

自分の娘の卒業式に退場曲として流れた事を思い出しました。

「旅立ち」という言葉も出てくるように、別れを感じさせる歌なのですが、曲調が弾んでいて、希望に満ちた未来が待っているんだと思えるような、前向きになれる曲だからです。

「春色の風薫る頃」や「ひらひらと花が舞う頃」など、出会いと別れの季節を連想させるような歌詞がたくさん散りばめられています。

夢への道や新たな出会いへの期待や希望、そしてありふれていた思い出が過去になってしまうことへの少しの寂しさが伝わってくる卒業ソングにぴったりな曲です。

(同率)3位 世界に一つだけの花 ( SMAP ) 7名

今回同率で3曲が3位に入りましたが、その中の1曲は、2016年に解散したSMAPの「世界に一つだけの花」でした。

この「世界に一つだけの花」は2003年に発売されたシングルで、作詞作曲を槇原敬之さんが担当、草彅剛さんが主演をしていたドラマ「僕の生きる道」の主題歌となっていました。

誰もが知っていると言っても過言ではない大ヒットナンバーで、シングル売上はトリプルミリオンを達成、SMAPのシングル売上ランキングで1位に輝くだけでなく、ジャニーズの歴代シングル売上の中でも堂々の1位を獲得しています。

歌詞がとてもいいという声が多く、特に「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」という歌詞が、卒業して旅立っていく学生には「オンリーワンを目指せ」「卒業しても頑張れ」と応援しているように感じるようです。

いわゆる「卒業ソング」ではないものの、どの年代にも人気があり知名度が高いこと、どんなシーンにも合うような明るい曲調と勇気づけられる歌詞がおすすめポイントとなっています。

また、SMAPが解散するときに、メンバー全員が揃って最後に歌ったことが印象に残っている方もいました。

あまりにも有名なこの曲は、オリコン歴代シングル売り上げランキングでも3位に入り、今となっては「国民ソング」とも言える曲となっています。

もともとはアルバムに収録されている曲だったのを、ドラマの主題歌になっていたこともあり、「シングルにしてほしい」という要望が多数寄せられたことから、シングルカットされた曲です。

そのため、この曲にはアルバムに収録されている「オリジナルバージョン」、シングルカットされた「シングルバージョン」がありますが、その他にも「オルガンバージョン」「ジャズバージョン」「クラシックバージョン」、中国語で歌ったバージョンの6パターンがあります。

これらの曲を聴き比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

世界に一つだけの花を選んだ方の口コミ

歌詞がとてもいいです。

卒業して旅立ってゆく学生に”オンリーワンをめざせ”と言っているので、それぞれのこれからを応援するのにぴったりです。

そして、これほど売れた歌なので、みんなが普通に歌うことができるのもいいと思います。

卒業ソングではないですがジャニーズのグループが歌う曲の中でこの歌ほど感動できる歌はないので旅立ちの日でもある卒業ソングは世界に一つだけの花しか考えられません。

この素敵な歌で卒業出来たら思い出に残ると思います。

世界にひとつだけの花は、実際に高校の卒業式で歌った曲です。

歌詞と自分をリンクさせ、泣きながら歌ったのを思い出します。

SMAPが解散するときも、SMAP全員がもうこの曲を歌うことはないんだぁ…と、この曲の事が頭に浮かびました。

世代的にちょうど高校生の卒業式の頃に流れていた結構、世界にひとつだけ花はどの年代からも人気があり先生が好きで選ばれたり、歌詞にも意味があるので選ばれたりすることが多いナンバーワンにならなくてもいいもともと特別なオンリーワンっていうところが結構卒業しても頑張れよって思われて使われることが多いいまはSMAPは解散したがジャニーズ事務所の時代の曲なのでSMAPはずっとジャニーズである
卒業式といえばこの曲でした。

スマップ解散の時もこの曲で番組の幕を閉じたので、やはり卒業式やなにか終わる時のかどでに使われる曲のように思えます。

そしてこの曲を聴くと卒業式を思い出します。

そんな曲だと思います。

旅立ち・成長色々な意味が含まれているし、大ヒット曲なので耳に残っているところ。

時代が変わってもこういう歌詞・メロディーは普遍的に残っていくと思います。

ずっと色んな局面で流れてきている音楽ですが、久しぶりにしっかり聴くと、勇気づけられ新しい一歩が踏み出せるような曲だと思います。

あまり歌番組をテレビで観ないしましてはジャニーズの歌は殆ど知らないし聴かないのだが、この歌だけは爆発的に売れた事もあって若い世代の人生の応援歌として卒業ソングにありがちな落ち着いた染み入るメロディーではなく学校を巣立って行く人達に前途洋々な明るい未来になって欲しい様な明るいメロディーと歌詞が、今風で良いかなと私的に思ったのでおすすめにしました。

(同率)3位 ありがとうのうた ( V6 ) 7名

同率で3位に入った2曲目は、V6の「ありがとうのうた」でした。

この「ありがとうのうた」は2004年に発売された25枚目のシングルで、ファンへの感謝の気持ちを歌った曲です。

メンバー全員にソロパートがあり、シングルで初めてDVDが付いた作品であることに加え、通常盤のCDには、メンバーが直筆で歌詞の一部を書いたシートが付属されているので、ファンにとってはたまらない曲となっています。

「感謝の気持ちを表している曲で、曲調がおだやかなので卒業式で歌うのにはちょうどいいテンポと雰囲気の曲」「『ありがとう』の気持ちがみんなに伝わる曲」との声が聞かれたほか、「しっとりと歌えて泣ける歌」「卒業式で聴いたら泣いてしまう」などの意見がありました。

友人たちとの別れの場面では「たとえば何年経ってもきっと変わらず僕はまだ今日を覚えているよ」や「君の笑顔大切でした」の歌詞がグッと心に響き、涙を誘う曲となっています。

卒業ソングとしても人気の曲ですが、感謝の気持ちが伝わる曲なので、結婚式で歌うのもおすすめの曲です。

日頃、口に出して言いにくい「ありがとう」をこの曲に合わせて伝えるのもいいかもしれませんね。

「卒業生で合唱すれば、先生や両親は泣いてしまうかもしれない」との意見もあったように、優しいメロディと歌詞は卒業式にぴったりのおすすめの一曲となっています。

ありがとうのうたを選んだ方の口コミ

感謝の気持ちを表している曲だと思うし、曲調が穏やかなので、卒業式で歌うのには丁度よいテンポと雰囲気だと思ったからです。

感動する感じとさわやかな感じとで、いい感じにマッチしていると思うし、覚えやすいので良いです。

過去形の歌なので、聞くと寂しくなりそうだけど、卒業式にはもってこいの歌だと思います。

「ありがとう」という気持ちが、友人達や両親、先生、在校生にも伝わる歌詞です。

素直に言えない感謝の気持ちも歌にして伝わりそうなので、素敵だと思います。

ありがとうという気持ちが込められている曲で、大切な友人との別れに対して美しい思い出が浮かぶ情景の歌詞になっています。

曲調も哀愁を感じさせます。

卒業生で合唱をしても合う曲だと思います。

先生や両親は涙してしまうかもしれません。

卒業で親しい友人たちとの別れで寂しい思いをしている時に聴くと、そっとあたたかく寄り添ってくれるような歌詞が心に沁みます。

何年経ってもきっと変わらず僕は今日を覚えているよと、離れ離れになっても仲間との思い出の日々は忘れないという思いを綴った歌詞が、寂しい気持ちを優しく包んでくれるような1曲です。

君の笑顔大切でした。

という歌詞がまさに卒業シーズンの時に言われてみたかったな~と感じずにはいれません。

自分のことをこんな風に言ってくれる友達にわたしは出会えたかな?出会いたかったな!と……卒業式に聴いたら号泣してしまうと思います。

曲のテーマがありがとうなので、友達や先生、両親などに対しての感謝の気持ちを伝える卒業ソングにぴったりだと思います。

曲調もバラード系なので、しっとりと歌えて泣ける曲です。

V6も自分たちの看板番組の最終回に歌っていました。

ゆったりとした柔らかく優しいメロディーと「ありがとう」を題材にした歌詞が卒業式にぴったりです。

また今までのことだけでなく、未来のことも歌った歌詞は卒業生達の背中を押してくれて、希望にあふれた門出になると思います。

(同率)3位 ずっと忘れない ( SMAP ) 7名

同率で3位に入った最後の曲は、SMAPの「ずっと忘れない」でした。

この「ずっと忘れない」は1993年に発売された7枚目のシングルで、解散するまでに55枚のシングルをリリースしていますが、この曲がシングルで唯一の卒業ソングとなっています。

「卒業までの色々な思い出や相手を大切に思っていた気持ちが上手に表現されている」「卒業しても忘れない、またどこかで会えるといった歌詞が切なくて卒業ソングとしてぴったり」などの意見がありました。

また、「どんな気分のときでも聞ける曲」という意見があったほか、「卒業ソングでこの曲は欠かせない」という方もいました。

卒業式の日にこの曲をクラスで歌ったという方がいましたが、実際に歌った方が卒業ソングとして一番おすすめしているのには説得力がありますよね。

シングルで唯一の卒業ソングと言うだけあり、「制服姿も最後だね」「卒業式が済んで」など、まさに卒業式シーズンに聴くのがぴったりの曲となっています。

今から25年前の曲で、オリコン最高位は7位、SMAPのシングル売上ランキングでも上位には入っていない曲ですが、今回の調査では3位に入ってきました。

有名な曲とは言えないからこそ、上位にランキングしたことでよりおすすめ度がわかりますよね。

卒業シーズンには、ぜひ聴いてもらいたいおすすめの一曲です。

ずっと忘れないを選んだ方の口コミ

君を忘れないという歌詞がお別れの歌で、卒業ソングにピッタリだと思います。

寂しいことだけど、忘れないとか、またどこかであえるとか励ましてくれる歌詞があって本当に切なくなります。

卒業ソングに一番おすすめだと思います。

私の学校でもこの曲を卒業式の日クラスで熱唱したこともありとても卒業シーズンにぴったりな曲だと感じています。

また歌詞が非常によくまさに卒業してみなバラバラになっても決して忘れない、覚えといてくれと訴えかけているような曲だから1番オススメな曲に選ばせてもらいました。

この歌の歌詞は、卒業までの色んな思い出や相手を大切に思っていた気持ちなどが上手く表現されていて、今まで一緒にいたからこそ、卒業して離ればなれになってしまう別れの切なさが感じられるので、卒業ソングとしておすすめだと思います。

卒業式後のせつない想いを込められて歌った歌詞なので、卒業ソングにピッタリだと思いました。

恋愛の曲ではありますが、サビの部分は友達や仲間に対する想いにも当てはめられます。

遠く離れてもいつか会える、サヨナラは終わりじゃないという言葉は、とても感動的だと思ったのでおすすめです。

歌詞がとても感動する歌詞ですし、卒業だなと感じることができるようなメロディですし、とてもゆったりとしていて、卒業だけではなく、どんな気分の時にも聞くことができます。

私の時代の歌ではないですがこの曲は卒業ソングにぴったりだなと思います。

解散してしまいましたが、卒業ソングでSMAPのこの曲は欠かせません。

初期の森君も含めた6人で学校生活を振り替えりながら、好意の相手への淡い想いがポップに歌い上げられています。

この曲を聴くと3月の卒業シーズンを深く感じられます。

SMAPは解散してしまいましたし、少し古い曲なのですが、とても切なくなるような曲です!ポップな曲ではあるのですが、共感出来るのもあってとても好きな曲の1つです!

卒業ソングにはオススメできます! いつも君ばかりを見てきたから胸に焼き付いて!良い歌詞だと思います

100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミランキングまとめ

100名に聞いた!ジャニーズが歌う卒業ソングで一番好きなおすすめ曲の口コミランキングはいかがでしたか?

1位、2位は嵐の曲が、3位には同率で3曲入るなど特徴的な結果となりました。

中でも、2位の「season」はシングル曲でないのに上位に入り、最後に紹介した「ずっと忘れない」は25年前の曲でありながら3位に入ってきました。

また、全体にランキングした曲数を見ても嵐とSMAPの曲が多く、嵐とSMAPの人気の高さがわかる結果となりましたよね。

その中で、V6の曲は2曲が入りましたが、その中の一曲が3位に入るなど、嵐、SMAPに負けずとも劣らない底力を垣間見た調査結果となりました。

上位にランキングした曲を見てみると、しっとりとした泣かせるような卒業ソングよりも、明るい曲調で前向きになれるような曲の人気が高いことがわかりました。

卒業シーズンは友人や恩師との別れでの季節でもありますが、未来へ踏み出す一歩でもあり、切ないながらも背中を押してくれるような応援ソングをおすすめしてくれる方が多くいましたね。

まだまだ卒業シーズンとはほど遠いですが、だからこそ今回紹介した曲を聴いて、卒業式の思い出にひたるのもいいかもしれませんね。

SNSでもご購読できます