日本を代表するスーパーアイドルの嵐。彼らはデビューから今までにシングル56枚、オリジナルアルバム16枚と多くの曲をリリースしています。
嵐の曲は、爽やかで明るく元気になれるような曲が多いですよね。
今では、ジャニーズの曲が音楽の教科書に載るのも珍しくなくなりましたが、みなさんは嵐の曲の中で合唱するとしたらどの曲がおすすめだと思いますか?
そこで今回は、嵐の歌で合唱曲として一番おすすめの曲は何かを、無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜその曲が一番おすすめだと思うのか口コミなどを集計してまとめてみました。
100名に聞いた!「嵐」の歌で合唱曲として一番おすすめの曲の口コミランキング
1 位 ふるさと … 41 名
2 位 果てない空 … 17 名
3 位 One Love … 8 名
4 位 Happiness … 6 名
5 位 夏疾風 … 4 名
5 位 GUTS! … 4 名
7 位 Love so sweet … 2 名
7 位 マイガール … 2 名
7 位 Beautiful days … 2 名
7 位 サクラ咲ケ … 2 名
7 位 感謝カンゲキ雨嵐 … 2 名
7 位 season … 2 名
13 位 青空の下、キミのとなり … 1 名
13 位 とまどいながら … 1 名
13 位 maboroshi … 1 名
13 位 5×10 … 1 名
13 位 Monster … 1 名
13 位 WISH … 1 名
13 位 Miles away … 1 名
13 位 君のうた … 1 名
100名に聞いた!「嵐」の歌で合唱曲として一番おすすめの曲の口コミランキンググラフ結果
今回4割以上の票を集めて見事1位に輝いたのは「ふるさと」でした!
この曲は紅白歌合戦で披露されて以来、多くの方から支持されている曲ですよね。
優しいメロディとどこか懐かしさを感じる歌詞は、歌う側も聴く側もグッと来るような名曲です。
その他、ランキングに入ったのは、速すぎ遅すぎのテンポで、みんなで歌うのには丁度いい歌いやすさそうな曲が多く入りました。
また、前向きで心に響くような歌詞の曲が上位に入りました。
嵐の曲は知名度が高いだけに耳馴染みがよく、すぐに覚えることができそうですよね。
その中でも、優しいメロディと歌詞が特徴的で、合唱で歌われているのがイメージできるような曲をおすすめする方が多くいました。
それでは、なぜその曲がおすすめなのか詳しい理由を見ていきましょう。
100名に聞いた!「嵐」の歌で合唱曲として一番おすすめの曲のおすすめ口コミ調査 BEST5
1位 「ふるさと」-メロディ、テンポ、歌詞ともに合唱向けの心に響く名曲- 41名
今回2位に倍以上の差をつけて見事1位に輝いたのは「ふるさと」でした。
この「ふるさと」は2010年に放送されたNHK「第61回紅白歌合戦」のために作られた曲です。
嵐はこの年の紅白歌合戦に前年に引き続き2年連続出場を果たし、白組の司会を初めて担当しました。
嵐として歌った曲は「Troublemaker」と「Monster」のメドレーでしたが、最後に出演者全員で「ふるさと」を合唱、その後2014年まで4年に渡り紅白歌合戦でこの曲が披露されています。
これだけ有名な曲ですが、シングルにはなっていなく、2015年に発売されたアルバム「Japonism」の通常盤に収録されています。
口コミでは
- ゆったりとしたテンポで歌いやすいと思うし、歌詞も素敵なので、年配の方も聴きやすいと思う
- ゆっくりしたメロディで、老若男女問わず誰にも聞きやすくて歌いやすいと思う
などの意見が多数ありました。また
- 低音パート、高音パートに別れて歌えば、綺麗なハーモニーになりそう
- ふるさとの懐かしさや友達との思い出などを歌った歌詞も合唱にぴったりだと思う
などの意見も多くありました。
紅白歌合戦で初披露された翌年の2011年に行われた紅白歌合戦では、この年に起こった東日本大震災の復興を願い、櫻井さんが被災地で津波被害を受けたピアノで伴奏、出演者全員でこの「ふるさと」を合唱したことを覚えている方も多いのではないでしょうか。
それまでは1番の歌詞だけでしたが、大震災以降、作詞を担当した小山薫堂さんによって2番が作られたそうです。
紅白歌合戦で合唱をしているイメージがあったことに加え、2013年にはNHK全国学校音楽コンクールの小学校の部で課題曲となったことで、今では合唱曲として定着しましたよね。
嵐が開催している「嵐のワクワク学校」の校歌になっているほか、NHK「みんなのうた」でも何回も放送されている名曲です。
ふるさとを選んだ方の年代は?
20代、30代の方を中心に10代から50代までの幅広い世代の方からの票が入っています。
ゆったりとしたメロディと故郷を思い出すような歌詞は、どの年代の方が聴いても胸に響く曲となっています。
ふるさとを選んだ方の口コミ
歌詞の内容が全ての世代に意味が通じるようなものであり親しみを感じるとともに、楽曲のテンポがスローでラップなども入っていないため合唱に向いていそう、かつ音階もいくつかに分けることができ混声合唱も可能そうであるため。
NHKのみんなのうたでも歌われている曲です。ゆったりとしたテンポで誰でも歌いやすくなっている曲なので合唱にも向いていると思います。実際に紅白歌合戦では出演者がみんなで歌っていたりと合唱曲としてメジャーになってきてると思います。
ゆっくりとしたテンポでなめらか、歌詞も人の温かさや絆といった意味があるところがおすすめの理由です。音楽は人の心に響くことが大切ですが、特に合唱曲は学校でも歌われたりするものなので、メッセージ性が学生にもふさわしいところが良いと思います。実際に学校の合唱コンクールで歌われているところもおすすめに挙げた理由の一つです。
NHK紅白歌合戦で披露され、その後何度も同番組で歌われています。紅白出場者全員で歌われたこともあり、合唱曲としても有名になりました。アイドル曲っぽくない、とても優しいメロディーで胸を打ちます。合唱曲にとても合うとおもいます。
ふるさと、とてもいい曲で、東日本大震災復興の企画でできた曲で、よく流れていたのと、子供からお年寄りまで幅広い年齢にもいけるゆっくりなテンポでとても聞きいってしまう。2013年にNHK全国学校音楽コンクールの課題曲にも起用されているから。やさしい歌い方がいいです。
ふるさとは、以前NHK合唱コンクールの課題曲になりました。歌詞が、被災された全ての方々に愛と光を与える歌詞ですごくいい曲です。また、メロディわりと簡単で、誰でも歌えると思えるので、おすすめです。私は、歌ったことありますが、特にサビが歌いやすかったです。
あたたかくて、少しノスタルジックな歌詞が素敵な曲だからです。また、ゆったりとしたテンポの曲なので合唱曲にぴったりだと思います。嵐のファンではないのですが、初めて耳にした時、そんな自分でもすごく素敵な曲だと思います。
ゆっくりしたメロディで、老若男女問わず誰にも聞きやすくて歌いやすいと思う。サビのところのメロディはシンプルで、繰り返しでてくるので、覚えやすい。すでに合唱曲として嵐本人やいろんな人が歌っているので、馴染みがある。
紅白でよく聴くし、重厚な音楽なので、合唱にぴったりだと思います。穏やかなメロディーで、歌いやすそうです!低音パート、高音パートに別れて歌えば、綺麗なハーモニーになりそうです。歌っている方も聴いている方も感動すると思います!
嵐はラップやダンスナンバーが多い中で、この曲は合唱するための曲だと感じたからです。ゆったりとしたテンポで歌いやすいと思うし、歌詞も素敵なので、年配の方も聴きやすいと思います。紅白歌合戦で度々歌ってるのを見たことがあるので知ってる人も多いと思うのでおススメです。
嵐の歌には沢山いい歌がありますが、中でもふるさとは東北地震きっかけで作られました。地震で電気を使えなくなった東京ドームでなにか出来ないかと考えた嵐がワクワク学校と称して皆さんにエールを送ってきました。その校歌がふるさとです。ここはふるさとという締めくくりと歌いやすさ、あの大地震を忘れないという意味を込めて皆さんに知ってもらうべきだと考えました。
私は実際、中学校の卒業式で合唱しました。歌詞がその時これから別々の道を歩んでいく私達にぴったりで、とても感動したのを今でも覚えています。また、ソプラノ、アルト、男声の3パートで合唱したのですが、ハモリがとても綺麗でした。だからおすすめしたいです。
やはり「ふるさと」ではないでしょうか。すでに嵐が小学生たちと合唱したり、紅白歌合戦でも大人数で歌っていたりするので、合唱曲として作られたと言っても過言ではない極でしょう。歌詞もすごくいいです。歌詞が追加され、Nコンの課題曲にもなっているはずです。
「ふるさと」は数年前にNHKで流れていたのを聞いたのが初めでした。親しみやすく、合唱曲としては唱いやすく、心にも響く良い曲だと思います。歌詞も良く聞いていても感動できます。数多くある嵐の曲の中でも一番のオススメです。
合唱曲といえば、みんなが一つになって、思いはせながら歌える楽曲がいいと思います。嵐のふるさとは、日本を思える歌詞と良い雰囲気の曲調で、誰もが歌いやすいと思います。実際人紅白歌合戦等でも合唱曲として使用されていたし、おすすめです。
NHKの合唱コンクールても歌われた曲。一人一人が持つ自分のふるさとにイメージを重ねながら歌われる曲だと思います。復興をイメージする人、卒業をイメージする人、亡くなった家族をイメージする人。色々、歌う事で考えることができ、感謝することができる素晴らしい曲だと思います。
ふるさとという曲は、曲調がゆったりとしており、どこか故郷を思い出すような素敵な曲です。歌詞にもふるさとを想う気持ちが込められており、合唱の中で自分のふるさとや日本の風景を思い浮かべながら歌って欲しい1曲です。
暮らしている場所や一緒に過ごしている友人に対しての大切に思う気持ちが優しい歌詞で表現されており、故郷をイメージできるこの歌を合唱することで時が経ってからも昔を思い出すことができるため、合唱に一番おすすめだと考えました。
東日本大震災からの復興を願って作られ、紅白歌合戦でも何回も歌われている曲です。歌詞の内容も元気が出るようなメッセージになっていますし、テンポも合唱に向いていると思います。嵐が活動休止になってからも歌い継いでいってもらいたいです。
誰かなんと言おうと「ふるさと」が1番だと思います。いつもの昔からある「ふるさと」とは違う良さがあります。もともとみんなのうたとして作られたのをたまたま嵐が歌ったとなってますが、コレは嵐の5人が歌うために作られたと思ってます。
歌詞がとても良いと思います。優しい気持ちになれる。2年前に、同窓会で同学年みんなで合唱しました。歌うことが決まっていたので練習していったのですが、みんなで「良い歌だよね」と話していました。合唱曲としておすすめです。
嵐の曲はキーが中性的で、声変わり前の男子、高音が出ないアルト声のタイプの女子でも歌いやすいのが良いところと思う。その中でも「ふるさと」は、テレビの企画でも学生たちと嵐のメンバーが合唱して披露されたことがあるので。
合唱の曲ということで、一人ひとりが気持ちを合わせて歌えるような曲。歌詞にも思いがあって、言葉から伝わる温かみや優しさを聴く人のそれぞれの気持ちに届けるような力のある曲に感じます。単純に嵐の曲で熱く歌える歌はこの曲という感じです。
NHKのみんなのうたになっていたり、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲になったりしているからです。曲調はゆったりしていて歌いやすいと思います。ふるさとの懐かしさや友達との思い出などを歌った歌詞も合唱にぴったりだと思います。
NHKの合唱コンクールでの課題曲にもなっていたいい曲なのでとてもお勧め出来る一曲だとおもいます。また、歌詞もメロディーも覚えやすいので合唱曲にはとても向いているとおもいます。歌詞の情景も一緒に浮かんでくるので頭に入ってきやすいです、
青春にぴったりの曲で、自分が地元から上京するときによく聞いていて、実際に合唱コンクールの課題曲にも選定された事もあります。卒業や別れなどの悲しい事もこの曲を聴いて頑張って乗り越えるとかができました。希望と勇気を与える曲です。
いろんな年代の人たちに好まれる曲調だと思う。私の小学生の子どもが、発表会の時にクラスの子たちと合唱すると言い、家で練習をしていて、歌詞も郷愁を誘うようで派手さはないけれど、心に訴えかける優しくていい曲だなと感じた。
24時間テレビでも歌っていた曲で、小学校でも混声合唱でも歌っていました。曲もゆっくりで落ち着いており、伴奏も弾きやすいです。ただ音程が高い部分があるので音程を調節したりすると歌いやすくなると思います。
この曲は、第80回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部の課題曲です。そのため、合唱しやすいように編曲されています。また、「ふるさと」という多くの人にとって身近なテーマであることもおすすめする理由です。
この曲はNHKの「みんなのうた」で知りました。こども向けの歌というより、曲名のそのまま故郷の懐かしさを思わせる歌詞が魅力です。ふるさとを「一番素直になれる場所」と歌っています。子供の内は歌詞に共感するのは難しいかもしれません。でもみんなと合唱曲で何度も練習して歌った曲は大人になっても覚えているものなので、後々思い出として振り返った時に共感できるこの「ふるさと」は合唱に向いていると思いました。
学校でも教わる曲としても起用されているので、まさに合唱曲にふさわしい歌だと思います。ふるさとという歌の名前からも連想される、故郷を思う心温まる歌詞が子供から大人まで親しみを感じられると思うのでおススメです。
「ふるさと」はとてもメジャーな曲で、合唱曲としてこれまでもよく使われています。曲の特徴として、穏やかなテンポでとにかく合わせやすく、伴奏もそんなに難しくないです。また、歌詞もとてもいいので、合唱曲にはおすすめです。
2011年の東日本大震災をうけて、始まった嵐のわくわく学校というイベントの校歌として使われている曲です。紅白歌合戦でも演者や小学生とコラボして合唱をしていました。またNHKの全国音楽コンクールの小学校の部においての課題曲になっていることもあり、嵐の合唱曲の定番と言えるのではないでしょうか。
NHKなどで実際歌っているのを拝見したから。また曲調もおだやかで、老若男女の万人向けはできると感じたため。嵐の曲はどれも耳に残りやすいが、みんなで歌える合唱曲といえば、こちらになるだろうと感じました。
色んな場面で嵐の「ふるさと」を聞きました。紅白でも披露され嵐の代表曲の1つだとも思います。歌詞のがとても心が温まる詩で素敵です。また色んな想い出も浮かび上がってきます。そして前向きになる内容なので、とても力を貰えます。合唱は1人では無くみんなで1曲を作り上げるので、この歌はとてもピッタリだと思います。
紅白歌合戦で歌っていて、魅了されました。母も一緒に見ていて、素晴らしい歌だと言っていました。凄く良い曲だと思いました。テンポもゆっくりですし、合唱で歌ったらとても良いと思いますし、聴いてみてたいとおもいます。
ふんわひと穏やかでゆっくりなメロディーなので大勢で歌うのに向いています。歌詞も前向きで暖かくて優しい言葉が並んでいて老若男女に伝わり、刺さると思います。「山」や「風」や「海の色」など自然に関する言葉が並んでいて、聞いていると故郷の素敵な風景が浮かび上がります。「帰る場所がある」、「故郷を大切にしよう」そんなことを思わせてくれる素晴らしい曲です。
歌詞に感謝と懐かしさがあるので、合唱曲にぴったりだと思う。実際に、YouTubeには、合唱曲として編曲されたものがあり、メロディーなども良くて、歌いやすく、卒業式などの少し厳かな式の雰囲気にもあうと思う。
ふるさとは、2013年のNHK全国学校音楽コンクール小学校の部の課題曲となった合唱のために作られた楽曲です。歌詞も歌う人も聞く人もそれぞれが自分の子供の頃や故郷など、なつかしさを感じさせます。気持ちを込めて歌いやすいので、合唱におすすめです。
アイドルポップスでもなく、激しいダンスナンバーでもなく、ただ、ふるさとを想ってうゆったりとした曲だからです。以前紅白でもピアノ伴奏つき披露されたことがあります。それを見ては合唱するのによい曲だと思いました。
NHKみんなのうたでも流れていて聞きなじみがあり、さらにNHK全国学校音楽コンクールの課題曲にも選ばれ、小学生から大人の方まで広く歌われている曲であること。歌っている時に思わず涙が溢れてくるような心に染み入る歌詞が素敵でおすすめしたいと思います。
2位 「果てない空」-前向きになれる歌詞は学生が歌う合唱におすすめ- 17名
今回2位に選ばれたのは「果てない空」でした。
この「果てない空」は2010年に発売された34枚目のシングルで、二宮和也さんが主演をしていたドラマ「フリーター、家を買う。」の主題歌となっていました。
この年、嵐は6枚のシングルをリリースしましたが、すべての曲でオリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得、嵐のシングル売上ランキングでは4位「Monster」、5位「Troublemaker」、6位「果てない空」と、この曲を含めた3曲が10位以内に入っています。
口コミでは
- 合唱ではバラードの方が歌いやすいと思うし、サビに向かって盛り上がるところはみんなで歌えば迫力が出ていいんじゃないかと思う
- 歌詞がどんなときでも前向きに頑張ろうという内容でメッセージ性が強いし、大勢で歌う合唱だと力強さが加わってさらに聞く人を感動させられる曲だと思う
などの意見が多くありました。また
- 混声三部合唱で聞いたことがあるのですが、サビの部分の伸びやかな声が印象に残っている
- 力強い曲だけど優しいメロディなのでピアノ伴奏にも合うと思うからみんなで歌う合唱におすすめ
などの声も聞かれました。
この曲の一番の魅力は前向きな歌詞ですよね。
「泥まみれの毎日だけど」から始まりますが、「踏み出して何度でもやり直そう力強く」や「いつだっても一度立ち上がろう力強く」と続く歌詞はとても前向きで、歌っている方も、聴いている方もみんなが勇気をもらえるような曲となっています。
どの世代の方が歌っても合いますが、いろいろと悩みや葛藤が多い学生さんがみんなで声を合わせて歌えば、より人々の心に響くのではないでしょうか。
果てない空を選んだ方の年代は?
20代、30代の方を中心に票が入っています。
平均視聴率17.1%を記録したヒットドラマの主題歌だっただけに、知っている人が多いこともおすすめ理由となっています。
果てない空を選んだ方の口コミ
まず、ドラマ主題歌であるうえに、音楽番組でもよく歌われているため、とても有名である。さらに、歌詞が前向きなので、気持ちが沈んでいるときでも、楽しいときでもピッタリである。だから、歌う人も聞く人も、いつでも楽しめると思うから。
嵐のシングルの中ではバラードは比較的少なく、その中でも果てない空が一番有名かなと思います。合唱ではバラードの方が歌いやすいと思うし、サビに向かって盛り上がるところはみんなで歌えば迫力が出ていいんじゃないかと思います。
歌詞が「何度でもやり直せる」「立ち上がろう、力強く」など、これから未来に向けて前向きになれる内容のため、学生が歌うにはぴったりの曲だと思うからです。また、テンポが早く曲ではないので歌いやすく、ハモりやすいメロディーだからです。
混声三部合唱で聞いたことがあるのですが、サビの部分の伸びやかな声が印象に残っています。震災の後によく嵐の皆さんが歌っていたこともあり、歌詞も素敵なので合唱に向いていると思います。特に、「涙の跡が乾いたら~」の部分の歌詞がオススメです!
歌詞がどんなときでも前向きに頑張ろうという内容でメッセージ性が強いし、大勢で歌う合唱だと力強さが加わってさらに聞く人を感動させられる曲だと思う。スローテンポで歌いやすく、ハーモニーがキレイに聞こえるのでいいと思う。
テーマが歌のサビにあるように「何度でもくじけずに立ち上がろう」という曲です。バラードであり、歌い上げるところもあり、そしてメッセージ性もとてもある曲だと思います。二宮さんが一人で歌うところはキーとして高いかもしれませんが、のびやかに歌う方の声が響きやすい見せどころではないかと思います。全体としてはゆったりとしていますが空を見上げる、遠くに思いをはせながら歌うなど聞く側の人に気持ちが届きやすいのではないかと思います。
悩みながら前へ進んで行こうとする人を後押してくれる応援ソングで歌う側も聴く側も両方が「前向きにガンバロウ!」と勇気や元気を貰える曲。力強い曲だけど優しいメロディなのでピアノ伴奏にも合うと思うからみんなで歌う合唱におすすめ。
合唱曲なので、対象は学生かなぁと思いこの曲にしました。個人的にもすごく好きな曲なのですが、この曲の歌詞は希望や未来をテーマにしている曲だと思います。学生に送るメッセージになると思ったからです。くじけそうな時などに聴くと、元気が出ます。前を向こうって思える曲だと思います。メロディーもとてもよく歌いやすいと思いますし、ハマりやすいと思うので、この曲にしました。
バラード曲なので歌いやすいです。ドラマの主題歌でもあるのでドラマで流れたり、歌番組で歌うことも多かったので、多くの人が聞いたことのある曲だと思います。また、前向きな歌詞が多く、合唱曲としても適切だと思います。
歌詞の最初は泥だらけの毎日という大変な日々を想像出来る言葉から始まるが、そこから何度でもやり直そう、もう一度立ち上がろう、1人じゃないなど、前向きな元気を貰える言葉が多く入っており、合唱というみんなで作っていくものとして向いている曲だと思います。
最初聞いたときは、単調な曲でインパクトがないと感じでしまったのですが、何度も聞いているうちに心に染みわたる感覚になってきます。歌詞にもありますが、「何度でもやり直そう」「立ち上がろう」「力強く」前向きにさせてくれるそんなメッセージが込められています。合唱曲だとハモリや男性パート、女性パートでだいぶ印象も変わってくるので、こういう単調でメッセージ性のある曲は向いているのかなと思いました。
果てない空の曲が大きな空で色々なことがあるけど、自由に挑戦していこうという思いがこもっている曲なので、歌詞がとても素晴らしいから合唱曲として歌うと、もっとその歌詞の意味が伝わっていいものになると思うから。
出だしの歌詞から未来に向かっていく力強さとか希望が伺えるので合唱曲にピッタリだと思います(特に学生や未来のある子どもたちが歌うと)曲のテンポもゆったりしているので合唱するとまた違った味が出そうで素敵だと思いました
曲調がゆっくりだし、男も女も高低が出しやすいし、素人でもハモりやすい曲だし、思春期の中特有の感情コントロールが難しく、なお将来に向けての進路等に迷いやすい学生という時期にこそ歌詞が合う曲だと思うからです。
バラード曲の中での励ます歌詞の歌で合唱曲として歌いやすいと思います。歌詞にある「踏み出して何度でもやり直そう」という部分がどの世代にもパワーをくれます。ハモリがとても綺麗で、曲を聴いていて合唱曲に向いていると思いました。
曲調がスローバラードなので、合唱曲としてはすごく歌いやすいと思います。また例えば、Aメロの「届かない星が瞬いて」「触れるようにそっと問いかけた」の部分などのように、男女の掛け合いにすると面白いパートが随所にあるので良いと思います。そして、サビになると一気に曲としても盛り上がるのも合唱に向いていりと思います。
沢山の嵐の曲がある中で、この「果てない空」は、バラードで大勢で歌いやすい曲ではないでしょうか。また、歌詞も合唱として、意味のある良い部分があります。「涙の跡が乾いたら また呼び掛けるけら 答えてよ まだ見ぬ明日へ一人じゃないと気付いたんだ 輝くあの扉 共に目指そう」の歌詞は、一人じゃないという合唱においてもみんなで団結しようという意味が込められていると感じます。
3位 「One Love」-きれいなハーモニーが奏でられそうな幸せな歌詞のラブソング- 8名
今回3位に入ったのは「One Love」でした。
この「One Love」は2008年に発売された22枚目のシングルで、松本潤さんが出演していたドラマ「花より男子」の劇場版「花より男子F(ファイナル)」の主題歌となっていました。
この年のオリコン年間シングルランキングでは、「truth/風の向こうへ」が嵐初となる年間1位を獲得、この「One Love」も2位を獲得し、19年ぶりに1位、2位を同じアーティストが独占することとなりました。
口コミでは
- 難しいコードもないので、合唱にアレンジした曲は歌いやすい易しい曲になると思うので、幅広い層が歌える合唱曲になると思う
- 歌詞も素敵なのでみんなで合唱すると、ハーモニーが綺麗になってよりいいと思う
などの意見があったほか
- 有名なドラマの主題歌ということもあって歌う側も聴く側も一緒に楽しめて盛り上がる事間違いなしだと思う
- 永遠の愛を誓うことを合唱の響きで歌ってもらうとより一層の重みであったりとかを感じることが出来ると思うから
などの意見もありました。
ミディアムテンポで明るいメロディと永遠の愛を誓う歌詞は、みんなで歌うと映えそうですよね。
誰もが一度は聴いたことがあると思うので、初めて合唱で歌うにしても覚えやすいのではないでしょうか。
また、この曲は幸せな歌詞から結婚式でもよく使われています。
友だちの結婚式の余興では、何人かパートに分かれて合唱するのもおすすめですよ。
One Loveを選んだ方の年代は?
20代の方を中心に40代までの方の票を集めています。
「花より男子」世代なのかもしれませんね。
実際にこの曲を合唱で歌ったことがある方からは「とても評判が良かった」という意見がありましたよ。
One Loveを選んだ方の口コミ
テンポが一定で、また速くもなく遅くもないので、歌いやすいし合わせやすい。難しいコードもないので、合唱にアレンジした曲は歌いやすい易しい曲になると思うので、幅広い層が歌える合唱曲になると思う。サビのメロディーと歌詞は、嵐を知らない人でも一度は聞いたことがあると思うので、聞く側も聞きやすい。歌詞(結婚式とかで歌われそうだが)も一般の人に受け入れられやすい。
ゆったりとしたバラード調のリズムとメッセージ性のある歌詞が合唱に向いていると思います。有名なドラマの主題歌ということもあって歌う側も聴く側も一緒に楽しめて盛り上がる事間違いなしだと思います。実際OneLoveを合唱で歌った事があるのですが、とても評判がよかったです。
手話を使った振付を取り入れることができるからです。合唱に本来振付は不要ですが、サビの部分だけでも手話をしながら唄うことで単純に見栄えしやすいし、世代や性別を問わず綺麗な歌詞の内容が伝わってきやすいのではないかと思います。
この曲はメロディーもゆっくりでしっとりした楽曲なので、すごく歌いやすいと思います。歌詞も素敵なのでみんなで合唱すると、ハーモニーが綺麗になってよりいいと思います。またサビで盛り上がるので合唱曲として良いと思います。
花より男子の主題歌でもあり、嵐の曲の中でもファンじゃない方でも多くの人が知っている曲のひとつだと思います。永遠の愛を誓うことを合唱の響きで歌ってもらうとより一層の重みであったりとかを感じることが出来ると思うからです。
テンポもそれほど早くないので、合唱にしても違和感が少ないと思いこの曲を選びました。また、合唱曲となると中学生や高校生くらいの子どもたちが歌うことが多いと思うのですが、歌詞の内容も前向きで、子どもが歌っても良さそうな雰囲気だと思うからです。
ハモリも2部、3部、作ってできそうですし、伴奏で、いろんなテンポを作れそうなので、しっとり、また、盛り上がるテンポ、また、バラードからテンポアップさせて、と、いろいろな工夫が出来そうだから、いいと思います。
バラード曲だから、合唱するのにテンポ的に歌いやすいかと思ったからです。サビのところが好きなメロディなのでハモったりすると綺麗な感じになりそうなのと手話とか入れて伝えるとより雰囲気が出そうだと思いました。ピアノの演奏も綺麗になると思う。
4位 「Happiness」-聴いている側も楽しくなるようなノリの良い曲- 6名
今回4位に入ったのは「Happiness」でした。
この「Happiness」は2007年に発売された20枚目のシングルで、二宮和也さんと櫻井翔さんが主演をしていたドラマ「山田太郎ものがたり」の主題歌となっていました。
12年前の曲ですが、今でも音楽番組で披露されることが多く、嵐の曲の中でも知名度が高い曲です。
楽しい曲なので、聴いている側も一緒に口ずさんでしまうような曲ですよね。
口コミでは
- ハイテンポで楽しい曲なので歌っていて楽しい気分になるし、聴いている方も一緒に盛り上がることのできる曲だと思う
- 難しい音どりでもなく、幅広い年代の人が歌いやすいと思う
などの意見がありました。また
- サビの「走り出せ」で合唱で綺麗にハーモニーが出せれば盛り上がる事は間違いないのかと思う
- 体の一体感と明るさは全員の気持ちを合わせるのにとても良いと思う
などの意見もありました。
とても明るくノリのいい曲なので、服を揃えてピシッと並んで歌うというよりも、楽しさを重視して歌ったほうが、この曲の良さが伝わるような気がします。
サビだけでも振り付けを付けて歌うととても楽しそうですよね。
大人が歌うよりも小学生くらいの子どもたちが軽快に明るく歌うのがおすすめの一曲です。
Happinessを選んだ方の口コミ
『向かい風の中で嘆いてるよりも上手く行く事を想像すれば何かが変わる気がする』というフレーズが、若くて色々とチャレンジできる若い少年少女たちに向けたメッセージとなるような気がするので、この曲を選びました。
まず自分が好きな曲ということがひとつであることです。あとは歌っていたら歌うほうも聞いてるほうも楽しい気持ちになっていくような曲だし、最後はみんなで歌って踊って楽しめるのではないかと思いこの曲をおすすめします。
小学校の中学年くらいの時に、流行った曲で私のクラスでみんなで歌っていた曲だからです。この歌は歌詞もいいし合唱するには少し難しいかもしれませんが、今は合唱用?みたいな音源もあると思います。ハイテンポで楽しい曲なので歌っていて楽しい気分になるし、聴いている方も一緒に盛り上がることのできる曲だと思います。
これは嵐の楽曲ほとんどに言える事ですが、とても前向きになれる曲だと言う事。最初のyeah yeah yeahは合唱に向かないと思えば無しにしたり、ピアノなどの音で作っても素敵だと思います。伴奏も、比較的ピアノに変換しやすいと思います。サビの「走り出せ」で合唱で綺麗にハーモニーが出せれば盛り上がる事は間違いないのかと思っておすすめさせていただきます。
曲のリズム、テンポが良く、歌詞の内容も明るく前向きな言葉が多く聞き手も楽しく嬉しい気持ちになると思います。特にサビの「走りだせ?」は合唱曲にピッタリだと思います。全体の一体感と明るさは全員の気持ちを合わせるのにとても良いと思います
鬱々とした最近の日本では、前向きで元気がでる曲だというのが一番です。あと、サビに向かって自然といつのまにか大きな声で歌ってしまう曲調でノリも良い。難しい音どりでもなく、幅広い年代の人が歌いやすいと思います。
(同率)5位 「夏疾風」-疾走感ある爽やかなメロディは夏に歌ってほしい一曲- 4名
今回同率で5位に2曲入りましたが、その中の1曲は「夏疾風」でした。
この「夏疾風」は、夏の甲子園が100回を迎えるのを記念して2018年に発売された55枚目のシングルで、テレビ朝日系で放送されている「熱闘甲子園」のテーマソングになっていました。
作詞作曲を、ゆずの北川悠仁さんが担当、通常盤、初回限定盤、高校野球盤(初回限定)の3形態で発売され、オリコン週間シングルランキングでは初登場1位を獲得しています。
口コミでは
- 掛け合いで歌う部分があるので、パートごとに分かれて歌う合唱に向いていると思う
- さわやかなメロディーで一度聞くと耳に残りやすく、万人ウケする曲なのでおススメ
などの意見がありました。また
- 学生が合唱していると大人の私達が聞いていても昔の色々なことに打ち込んできた気持ちが蘇って来るようで涙が出そうになるから
- 疾走感があり歌っていても聞いていても気持ちよくなれる曲だと思う
などの意見もありました。
甲子園のイメージソングになっていただけあり、この曲自体に「高校生」や「野球」などのイメージが付いている方も多いのではないでしょうか。
タイトル通り「夏の風」を思わせる、爽やかで疾走感があるメロディは学生さんが合唱するのにおすすめの一曲です。
昨年の夏の甲子園ではこの曲をブラスバンドで演奏しているのを耳にしましたが、合唱で応援するというのも新しくていいかもしれませんよね。
聴いていると自分の青春時代も思い出せるような曲となっています。
夏疾風を選んだ方の口コミ
2018年の夏の高校野球のテーマソングとなった応援歌で、歌詞の内容がとても前向きで爽やかなのと、曲の後半やラストの部分で掛け合いで歌う部分があるので、パートごとに分かれて歌う合唱に向いていると思うので。
ゆずさんが作ってくれた曲で、早すぎず櫻井翔さんのラップの部分もないので皆で歌いやすいと思うからです。さわやかなメロディーで一度聞くと耳に残りやすく、万人ウケする曲なのでおススメです。夏にはとくにぴったりな曲です。
高校野球の曲なだけあり学生時代特有の爽やかさや熱い気持ちが表現されており、学生が合唱していると大人の私達が聞いていても昔の色々なことに打ち込んできた気持ちが蘇って来るようで涙が出そうになるからこの曲を選びました。
イントロをピアノで弾くととってもカッコいいですし、この歌はゆずのお二人が作詞作曲したということもあり、ハーモニーが素晴らしいです。疾走感があり歌っていても聞いていても気持ちよくなれる曲だと思っています。
(同率)5位 「GUTS!」-みんなが元気になれるような明るい応援ソング- 4名
今回同率で5位に入った2曲目は「GUTS!」でした。
この「GUTS!」は2014年に発売された43枚目のシングルで、二宮和也さんが主演をしていたドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」の主題歌となっていました。
オリコン週間ランキングでは初登場1位を獲得、月間ランキングでも1位に輝き、この年の年間ランキングでは6位に入るヒットソングです。
口コミでは
- 曲調は速めですが、ハモるところがたくさんあって、歌っている方も聞いている方も楽しくなりそうだから
- すでに合唱曲としての採用実績があるから
などの意見があったほか
- 合唱でもハーモニーが綺麗に出て男性の低音があると、合唱としてかなり厚みが出てすばらしい合唱になると思う
- 歌詞の中に青春という言葉が入っているので学生さんが合唱で歌って欲しいと思う曲ナンバーワン
などの声も聞かれました。
この曲は最初と最後に「なーなーななななー」という部分があります。
この部分が合唱ではどのようになるのか興味がわきますよね。
テンポが速いところや、曲調が変わるところが何か所かあるので、みんなで合わせるのには少し難易度が高いのではないかと思います。
ただ、曲が明るい応援歌なので、きれいにハモっているのもよし、元気に歌うのもよしの一曲です。
サビの部分の手の振りだけでも歌いながらやれば、歌う側も聴く側もより楽しめそうですよね。
GUTS!を選んだ方の口コミ
曲調は早めですが、ハモるところがたくさんあって、歌っている方も聞いている方も楽しくなりそうだからです。早口になるところもみんなが一致団結して足を動かし、リズムをとりながら歌えそうで、ウキウキする一曲になると思います。聞いてみたいと思える曲です。
ドラマでも主題歌だったし、元気が出る曲。学生でも社会人でも応援歌として使われる事が多く合唱でもハーモニーが綺麗に出て男性の低音があると、合唱としてかなり厚みが出てすばらしい合唱になると思います。ゴスペルに近い感じで盛り上がる。
ジャニーズ「嵐」歌で「合唱曲」としておすすめの理由は、すでに合唱曲としての採用実績があるからです。また、歌いだしからテンポがよく、実際この曲がドラマで使われた時も、そのドラマは学園もの(野球もの)でしたね。
青春を感じさせられる。エネルギーがみなぎる。勇気がでる。歌いやすい。出だしのなな?が合唱でハモると綺麗。楽しい。踊りながら歌える。元気がでる。歌詞の中に青春という言葉が入っているので学生さんが合唱で歌って欲しいと思う曲ナンバーワンです。
100名に聞いた!「嵐」の歌で合唱曲として一番おすすめの曲の口コミランキングまとめ
100名に聞いた!「嵐」の歌で合唱曲として一番おすすめの曲の口コミランキングはいかがでしたか?
今回紹介した曲は、ドラマの主題歌やテーマソングになっていて知名度が高い曲が多く入っていました。
歌う側も聴く側も知っている曲のほうが馴染みやすく、楽しく聴くことができますよね。
その点から考えると嵐の曲は合唱におすすめであるように思います。
その中でも、1位になった「ふるさと」は、初披露されたのも合唱だったこと、合唱コンクールの課題曲になったこともあり、「嵐」の枠にとらわれなくても合唱の定番の曲になっていました。
ゆったりとしたメロディと、日本人なら誰もが共感できるような懐かしい雰囲気のある歌詞は、歌う側も聴く側も世代を問わず、受け入れられやすいのではないでしょうか。
シングル曲ではないですが、これほどまでに浸透している曲も珍しいですよね。
今回上位には、テンポがちょうどよく明るいメロディの曲が多く入っていました。
また、前向きな歌詞の曲が多く、歌っている側、聴いている側ともに元気になれるような曲ばかりでしたよね。
実際に、合唱で歌ったことがある方もいましたが、とても好評だったようです。
嵐の曲なら、前奏が流れた時点でどんな合唱になるのか楽しみですよね。
何曲か歌う場合は、はじめに嵐の曲を持ってくると、まさに「つかみはOK」状態かもしれませんね。
今回のランキングでは、あなたが合唱で歌ってみたい、聴いてみたい曲は入っていましたか?
合唱する機会があった時は、ぜひ嵐の曲を歌ってみてはいかがですか?