5月30日に発売されたベストアルバム「GR8EST」がオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得するなど絶好調な活躍を見せる関ジャニ∞。
彼らの曲は「明るく前向きな曲」が多いので、新しい門出を祝うときに贈る曲としておすすめです。
そこで今回は、新しい門出の中でも、結婚式の余興で歌うのに一番オススメの関ジャニ∞の曲は何かを無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜその歌が一番おすすめなのか口コミなどを集計してまとめてみました。
目次
100名に聞いた!関ジャニ∞の歌で結婚式の余興で歌うのに一番おすすめの曲口コミランキング
… 23 名
2 位 がむしゃら行進曲 … 14 名
3 位 ズッコケ男道 … 13 名
4 位 365日家族 … 7 名
4 位 好きやねん、大阪。
… 7 名
6 位 無責任ヒーロー … 5 名
6 位 CloveR … 5 名
8 位 奇跡の人 … 3 名
8 位 10年後の今日の日も … 3 名
8 位 マイホーム … 3 名
11 位 オモイダマ … 2 名
11 位 イッツマイソウル … 2 名
11 位 ワッハッハー … 2 名
14 位 ツブサニコイ … 1 名
14 位 輝ける舞台へ … 1 名
14 位 Life目の前の向こうへ … 1 名
14 位 関風ファイティング … 1 名
14 位 イエローパンジーストリート … 1 名
14 位 前向きスクリーム! … 1 名
14 位 無限大 … 1 名
14 位 キングオブ男! … 1 名
14 位 ロイヤルミルクストーリー … 1 名
14 位 ローリングコースター … 1 名
14 位 Wonderful World!! … 1 名
100名に聞いた!関ジャニ∞の歌で結婚式の余興で歌うのに一番おすすめの曲口コミランキングの調査結果
今回1位に輝いたのは「愛でした。」でした!
この「愛でした。」は2012年に発売されたシングル曲で、錦戸亮さん主演のドラマ「パパドル!」の主題歌となっていました。
「二人の思い出をなぞるような歌詞と希望にあふれる未来が想像できる歌詞が結婚式にピッタリ」「バラードすぎずアップテンポすぎずちょうどいいメロディ」という意見が多く、歌詞とメロディともに結婚式にオススメの曲となっています。
その他上位にランキングされた曲は、関ジャニ∞の代名詞とも言える「明るくノリがいい」曲が多く、余興で披露すれば盛り上がるような曲が選ばれています。
関ジャニ∞の曲を結婚式の余興で使うときは、「しっとりと聴かせる」よりも「みんなで盛り上がる」曲が人気なのがわかる調査結果となりました。
100名に聞いた!関ジャニ∞の歌で結婚式の余興で歌うのに一番おすすめの曲口コミ調査 BEST5
1位 愛でした。
23名
今回見事1位に選ばれたのは「愛でした。
」でした。
この愛でした。
は、2012年に発売されたシングル曲で、錦戸亮さんが本人の役として主演していたドラマ「パパドル!」の主題歌となっていました。
「大切な人に出会えた喜びを歌った歌詞は幸せな門出にはピッタリ」「『それが君でした 愛し君でした』の歌詞が胸に響く」など、愛をストレートに歌った歌詞が結婚式にピッタリとの意見が多数ありました。
また、アイドルが子持ちのシングルマザーと結婚するドラマを思い出す方も多く、困難を乗り越えて幸せになった主人公と新郎新婦がかぶるのかもしれません。
この曲は関ジャニ∞の曲の中では定番のラブソングとも言われ、今回の口コミでも「結婚式の余興ではベタ」という方が多くいました。
このことから、実際の結婚式でも「愛でした。
」がよく歌われていることがわかりますよね。
愛でした。
を選んだ方の年代は?
<img src=”https://minjani.janiland.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/aikekkonrank.png” alt=”愛でした。
年代別グラフ” width=”611″ height=”370″ class=”aligncenter size-full wp-image-706″ />
結婚式に出席することが多い20代~30代の方からの支持を多く集めていますが、10代~50代の方まで幅広い世代からの票も入っています。
友人の余興だけではなく、新郎から新婦に向けて歌うのがオススメとの声もありましたよ。
愛でした。
を選んだ方の口コミ
結婚式の余興にて歌ったら、新郎新婦の横で「きみでした。
」と二人を指してみたら最高だと思います。
辛いときがあっても、傷つけ合うときが来ても二人で乗り越えようという気持ちがよく現れており、二人の門出にぴったりの曲だと思います。
男性が、最愛の女性と出会い、それによって愛を見つけたという幸せな歌詞が結婚する2人に贈るのにピッタリ。
結婚という新たな門出を迎えた2人に、サビの「それが君でした 愛し君でした ココロが求めていたものすべて」に精いっぱいの気持ちと祝福を込めて歌ってあげて欲しい一曲です。
新郎の友人などに歌ってもらうと、式場に出席している誰もが感動するのではないかと思います。
好きな人を「愛し君」と例えている部分やココロに問いかけるような文章が多くの人を惹きつけると思います。
また、誰かを思って歌える楽曲で歌詞がとても可愛いと思い選曲しました。
歌詞もこれから新しい生活をはじめるふたりのこれまでのストーリーをなぞるような印象があり涙してしまうひともいるのではないでしょうか。
希望にあふれる未来を想像できるような楽曲です。
全体的にもバラードすぎずアップテンポすぎず、ちょうど良い曲なので結婚式の雰囲気にぴったりだと思えるからです。
また、ドラマにも使われていた曲なので聞いたことのある人も多いと思うためです。
『これが愛でした~』で新郎新婦が扉を開けて入場したらすごく盛り上がりそうです。
歌詞も良いし、明るく華やかで、幸せな門出の日には最高だと思います。
結婚式の後の結婚記念日にも二人仲良く「愛でした」の曲を聴きながら食事をしてお祝いするのもグッド。
「それが君でした 愛し君でした」のストレートに愛を歌った歌詞も胸に響きます。
普段のコミカル感は抜きにメインボーカルの渋谷、錦戸がメロウに歌い上げています。
間違いなく心に刺さる曲です。
男性から女性へのメッセージソングになっているので、新郎からのサプライズメッセージにもいいかもしれない。
。
アイドルが子持ちの主婦と結婚。
さらに実名の役。
それだけで観たくなりました。
歌がとても素敵で、「それが君でした 愛し君でした」ここが好きです。
ドラマにとてもマッチしてます。
アイドルだって恋します。
愛します。
毎回キュンキュンして観てました。
エレキのイントロからワクワク感が作られて、「これが愛でした」というサビで新郎新婦入場またはお色直し後に入場するのがイメージしやすい定番曲です。
道に迷っていたり、絶望や孤独にくれている中、光を与えてくれた人に出会い、ストレートに愛を歌った歌。
これからの希望を歌うように曲調も関ジャニらしくポジティブで楽しい曲に仕上がっている。
イントロのエレキの音が大変良く、これが愛でしたで最高に盛り上がる雰囲気がでます。
歌詞も素敵で、これを結婚式で聴いたら泣けるくる曲です。
途中ラップが入りますが、早すぎないテンポで歌いやすく、「エービデー」をメンバーでハモリチックにできるので完成度も高くできますね!
どんな余興にするかわからないですが、歌詞入り新郎新婦スライドショーと合わせるのであれば、歌詞の区切りがよい為、テロップ入れと同時にスライド切り替えができるため、動画編集しやすいというメリットもあります。
最初にも記述しましたがLOVESONGでは一番ではないでしょうか。
ベタですみません。
愛っていうのもタイトルについていてなんとなくベタではありますが、結婚式という華やかな場に会っていると思います。
入場のシーンで使うのが一番合っていると思います。
最初の入場でも、途中のお色直しの時の入場でも、どちらでもいいと思います。
関ジャニ∞らしい明るい歌なので、結婚式でみんなで歌ったら盛り上がると思います。
結婚式で聴くとさらに歌詞の内容が心に響いていいと思います。
もし、新郎が新婦へ向けて歌ったら、涙腺崩壊してしまうと感じます。
新郎が新婦に感謝の気待ちを伝えたいと思っているなら、絶対この曲がおすすめです。
また、アップテンポで明るい曲調であることと、ドラマの主題歌となっていたということもあって聞いたことある人が多いところ。
ほほ笑み、優しさ、愛、明日の光などとにかく暖かくなる表現がたくさん使われた、愛にあふれた歌なので結婚式にぴったりだと思います。
「君が愛でした、日々が愛でした」という歌詞が結婚生活に理想的な素敵な表現なので、これから幸せになる新郎新婦に届くように歌ったら喜んでくれるのではないかと思い選びました。
私は以前友人の結婚式に出席した時、別の友人と二人で余興で歌を歌ったことがあります。
そして友人と話し合った結果決めたのが、この曲でした。
決めた理由は、歌詞が彼氏が辛い時もずっと支えてきてくれた彼女に感謝する内容のものであったこと、曲調がとても真っ直ぐで熱があり、真剣味が感じられたからです。
実際、歌った後の新郎と新婦の目が涙ぐんでいたのがとても印象に残りました。
その姿を見た時に、この曲を歌って本当に良かった…という気持ちになったのを今でも覚えています。
2位 がむしゃら行進曲 14名
がむしゃら行進曲は2014年に発売されたシングル曲で丸山隆平さんが主演のドラマ「地獄先生ぬ~べ~」の主題歌となっていました。
振り付けは日本を代表する振付師のラッキィ池田さんが担当し、MVではガッコの中で楽しそうに歌って踊る関ジャニ∞が印象的な曲となっています。
「ドラマの主題歌だったので知っている人が多い」との声が多く、特に子どもでも知っていることがおすすめポイントとなっている方が多くいました。
また、「明るくアップテンポな曲調が結婚式の雰囲気を良くしてくれる」「意外と歌詞が結婚式に向いている」という声も聞かれました。
ラッキィ池田さんが手がけた振り付けは、覚えやすくて踊りやすいと好評で、みんなで踊れば「盛り上がること間違いなし!」とオススメする方も多くいまいた。
ドラマやMVから「学校」のイメージがある曲ですが、「キミと逢えた”このキセキ”に”この時”にありがとう」や曲の最後のフレーズ「”今日の日”にありがとう」の歌詞は、確かに結婚式にピッタリの曲と言えますよね。
「ネット検索したところ、よく結婚式の余興に使われているようだ」と口コミをしてくれる方もいました。
がむしゃら行進曲を選んだ方の年代は?
結婚式に出席することが多く、子どもを連れて行く方もいるためか30代の方からの票を多く集めています。
同級生同士の結婚だったときは、間奏に入るチャイムのメロディがより心に響くかも知れません。
がむしゃら行進曲を選んだ方の口コミ
歌詞も意外と結婚式向きの歌詞だと思います。
ダンスもわかりやすくて楽しいダンスだと思いますので、結婚式の余興には一番のおすすめだと思います。
場を盛り上げてくれることは間違いなしの歌ですし、子供も知っているのでみんなでワイワイ盛り上がれること間違いなしだと思います。
また、ラッキィ池田さんの振り付けによるダンスはとてもコミカルで、その場が楽しく明るくなること間違いなしだからです。
歌詞やメロディーもポジティブで、結婚式にはぴったりです。
歌詞がいいのはもちろんですが、ダンスもマネして踊ると盛り上がること間違いなしです。
おめでたい席ですので、明るく元気いっぱいにパフォーマンスすれば新郎新婦も喜ぶと思います。
また、歌詞が門出にピッタリで、「”今日の日”にありがとう」のフレーズで終わるところも、結婚式にふさわしいと思います。
現在も入手できるかはわかりませんが、初回限定版には振り付け完全指導テキストもついていました。
大人数で歌って踊ると盛り上がること間違いなしなので、一番おすすめです。
余興の内容にもよると思いますが、この曲は、子どもも知っていてみんなでワイワイと歌って盛り上がるのでいいと思います。
実際に私が参列した披露宴でもこの曲が流れてました!結婚式でみんなで盛り上がって楽しめる曲っていいですよね。
そして、グループでダンスを踊りながら歌うことができるという点も余興にぴったりだと思います。
背中を押してくれるような歌詞ですし、みんなで歌えそうな部分もあるので会場全体を盛り上げることができると思います。
この曲は、振り付けも面白いものになっているので、曲が流れたらみんなで踊って歌って、きっと盛り上がること間違いなしです。
振り付けもラッキー池田さんなので、わかりやすく覚えやすいので、男性側の余興でみんなで踊るのにぴったりだと思います。
歌詞も前向きになので、場を盛り上げるのに良いと思います。
とても元気になれる曲で、振り付けも簡単、みんなで一緒に踊れるという点でも間違いなしの曲です。
結婚式の余興にぴったりなポップな曲調、歌詞になっているので、使いやすい楽曲です。
また振り付けには、ラッキィ池田氏が担当しているので、楽しくてコミカルなダンスになっています。
余興で、この歌を歌ってダンスすれば盛り上がること間違いありません。
また、フリなどもあり、みんなで踊れる曲であれば尚ピッタリではないかと考えました。
その上で、「がむしゃら行進曲」をおすすめしたいと思います。
この曲は明るく、アップテンポな曲なので、式自体の雰囲気も良くなると思います。
また、フリもそこまで難しくないので、みんなで覚えてパフォーマンスできたら楽しいと思います。
もし協力なども得られるのならば、会場全体でフラッシュモブのようにしてみる演出があっても盛り上がると思います。
歌詞だけでとらえても、ネガティブな内容の歌詞がないので、晴れ舞台である結婚式にはピッタリではないでしょうか。
特にサビの最後の部分の”君たちが明日のヒカリだ 輝き続けてくれ”という歌詞が結婚する新郎新婦に向けた言葉に適していると思います。
このことからも、「がむしゃら行進曲」は結婚式にピッタリな曲ではないでしょうか。
またネットなどで検索した所、よく結婚式でも余興で使われているみたいです。
3位 ズッコケ男道 13名
ズッコケ男道は2007年に発売された6枚目のシングル曲で、この曲からレコードレーベルが変わるなど、関ジャニ∞の転機になったとも言える一曲です。
ファンからの人気が高く、明るく盛り上がるためライブでは一番歌われているライブの定番曲となっています。
「アップテンポなリズムと高音がないメロディラインが歌いやすい」「とにかく明るくノリの良い曲」という声が多く、この一曲で、「会場全体を巻き込んで盛り上がることができる」との意見がありました。
また「イェイイェイイェイ」や「ブンブン」など合いの手を入れやすく、誰でも歌える点をおすすめしている方も多数いました。
関ジャニ∞の曲は、明るくノリがいい曲が多いですが、ズッコケ男道を選んだ方は「結婚式の余興は盛り上がりが一番」「盛り上がらなければ意味がない!」という方が多いのが印象的です。
結婚式に合わせて少し歌詞を変えて、ダンスも簡単なので振付つきで歌えば、結婚式の余興のヒーロー・ヒロインになれるかもしれませんよ。
ズッコケ男道を選んだ方の年代は?
なによりノリの良さがオススメの曲なので、20代の方からの支持を多く集めています。
ノリだけでなく「きばってこーぜ」や「這いつくばっていこうぜ」などのポジティブな歌詞も結婚式に向いているとの意見もありましたよ。
ズッコケ男道を選んだ方の口コミ
このズッコケ男道は音楽と歌詞と踊り(振付)がマッチしていていいのではないでしょうか。
振り切って行こうぜ!ブンブン!このフレーズの時が見せ場ではないでしょうか。
みんなで大合唱して下さい。
本当に歌えば歌うほど楽しくなる曲なので、新郎新婦も喜ばれる事間違いなしです。
この歌を結婚式の余興で歌われる事をおすすめします。
本当に最高の曲です。
また初めて聞いた人でも合いの手が取りやすく、曲のノリが丁度良いなと感じる、振りも激しくなく、多数で歌う際も振りが合わせやすい、老若男女を問わず誰でも歌えるような気がする。
ダンスも難しくなく、新郎側の友人などでこの曲を使って結婚式の余興をすると、とても盛り上がりそうです。
また、「イェイイェイイェイ」や「ぶんぶんぶん」など効果音が多いため、子どもから大人までが集まる結婚式では、誰もがのれる曲という点でもオススメです。
おめでたい日には明るいアッパーチューンでみんなも知っているだろうし乗りやすい!
みんなが知っているような曲じゃないと盛り上がらない盛り上げるためにはやはり笑いが必要
結婚式の余興で歌うとみんな一緒に歌って盛り上がれるとおもうので、友人や同僚の方たちが余興するときにとてもオススメの曲です。
楽しく愉快な演出を加えると、より一層盛り上がると思います。
会場の雰囲気や、衣装、シュチュエーションにもよりますが、和装の入場なんかにピッタリかと、、私はおもいます。
歌詞の中に(キバってこーぜ、イェイイェイイェイ)のフレーズはみんなが歌って盛り上がると思います。
この曲だけで場が盛り上がりテンションが上がるので余興向きの曲でお勧めです。
結婚式は様々な年代の方がいらっしゃるので、少しでも聞いたことのある曲だと喜ばれると思います。
次に、この曲の振り付けはとても分かりやすいため、余興で踊りやすいためです。
見ながらでもすぐに踊れるため、新郎新婦と一緒に踊ったり、会場の全員に一緒に踊ってもらい一体感を醸成できると思います。
また、ライブでも定番の盛り上げソングなので、盛り上がること間違いなしだと思います。
また、振り付けも簡単で合いの手もいれやすい曲です。
とてもキャッチ―な曲調で、関ジャニ∞さんは、女性のファンが多いかと思いますが、男性の方でものりやすい曲が、「ズッコケ男道」だと思います!
歌詞が「這いつくばっていこうぜイェイイェイイェイ頑張っていこうぜ」とポジティブな歌詞が続くところが、結婚式にもいいかと思います。
何といってもメロディーがアップテンポで明るく関ジャニ∞の曲の中でも非常に人気のある1曲です。
ジャニーズにはあまり興味のないご高齢の親御さん世代の方でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?また、歌詞の中にはある女性にアタックするもいい人止まりで終わってしまうといった内容が歌われています。
歌詞の中では成就しない恋に終わってしまいますが新郎新婦のエピソードなどを交えてハッピーエンドな替え歌にする、というのも非常に楽しそうですね。
ご両親、友人、様々な関係を乗り越えてこの曲で盛り上がって新郎新婦をお祝いしましょう!
(同率)4位 365日家族 7名
365日家族は、2011年に発売されたシングル曲で、大倉忠義さんが出演していたドラマ「生まれる。
」の主題歌となっていました。
今回の調査では、5位以内に入った曲の中で唯一のバラード曲となっています。
「家族と過ごす日々の大切さや家族とのつながりを歌った歌詞が、これから家族になる人にピッタリ」との声や「しっとりとしたバラードがどの年代の方でも受け入れやすい」との意見が多くありました。
また、「結婚式の余興は若者ノリでつまらなく感じることが多いが、この曲なら想い出に残る」という意見には思い当たる方もいるのではないでしょうか。
実際にこの曲が歌われた結婚式に出席した方からの票がいくつか入っていることからも、選んで間違いのないオススメできる曲と言えますよね。
365日家族を選んだ方の口コミ
辛いこと、喧嘩することがあってもずっと家族だからとストレートな歌詞がガツンと胸に響くので結婚式にはもってこいの曲だと思います。
また、バラードなのでどの年代の方でも聞きやすいです。
これから家族になる夫婦に贈る歌としては最適だと思います。
しっとりとした曲なので、会場はきっと優しい涙に包まれるはずです。
あったかい気持ちになれると思います。
関ジャニ∞の365日家族がおすすめです。
わたしの結婚式の余興でも友人達が歌ってくれ、非常によかったことも理由のひとつです。
両家の家族に対しても歌われている曲のため、どちらにも好評でしたし、友人の式の余興にまた使いたいと思いました。
しっとりとした曲ですが、ひとつひとつの歌詞がとても心に響きます。
憎しみ合って、傷つけあっても心で平和を祈っているというところがこれからの生活を思わせる歌詞になっているのではないかと思います。
人それぞれだとは思いますが。
私はこの曲で結婚式を迎えた式を見て曲の大事さを感じたくこの曲に魅力を感じた。
いままでありがとう。
あたりまえの幸せに気づかせてくれるいい曲だと思います。
弾き語りなど楽器を使い歌えば更に盛り上がるのではないでしょうか。
結婚式の余興はどうしても若者ノリでつまらなく感じることも多いので、みんなが見て聴いて想い出に残るこの曲をオススメします。
(同率)4位 好きやねん、大阪 7名
好きやねん、大阪は2005年に発売されたシングルで、「桜援歌 (Oh!ENKA)」「無限大」とのトリプルA面となっていました。
関ジャニ∞の3枚目のシングル曲で、今から13年前の初期の頃の曲ですが、今回は見事4位にランクインしています。
「ノリがよく盛り上がる」という意見が多くあったほか、歌詞に出てくる「大阪」の部分を新婦さんの名前にしたり、セリフの部分を結婚式に合うように変えたりと、ほとんどの方がいろいろとアレンジできるところをオススメポイントして上げていました。
友達を7人集めて関ジャニカラーにするとより盛り上がるなんて意見もありました。
「好きやねん、大阪」の歌詞を新郎新婦にあった歌詞にアレンジすれば、「今回はこの子、次回はあの子」というように、同じ曲でも仲のいい友人同士の結婚式で歌うことができ、ちょっとした絆が生まれるかもしれませんよ。
好きやねん大阪を選んだ方の口コミ
この曲は初めて聞いたときからとても変わった曲で本当に面白いと思っています。
結婚式の余興でもこの曲を使っている人が多いので色々参考に出来て作りやすいと思います。
また、振り付けもそこまで難しくないので大人数で歌って踊るには一番の曲です。
間奏のセリフを新郎さんに無茶ぶりして言わせたりするとウケます。
好きやねん、大阪の大阪部分を新婦さんの名前にしたりアレンジもできます。
台詞もおふざけでアレンジを加えて会場にもウケていました。
景気が良くなる雰囲気を持つ歌で、新郎新婦の幸先いいスタートを願う意味も込めて歌ったのだというその人の話を聞き、私もその通りだなと思いました。
余興は知らない曲を使用するのが最も盛り上がらないと言っても過言ではありません。
そして、すきやねーん!と錦戸くんが叫ぶ所があるので、そのセリフを新郎に叫んで貰うという演出が出来るのでおすすめです!
また、7人揃えられたら関ジャニカラーにすればより盛り上がるので、楽しい余興にぴったりです。
結婚式って楽しいものだから、こういう歌がいいです。
少しセリフがある部分があるのでそこでアレンジしたりと多々歌うだけじゃなくてその人だけのこの楽曲を作ることもできるのでおすすめだと思います。
100名に聞いた!関ジャニ∞の歌で結婚式の余興で歌うのに一番おすすめの曲口コミランキングのまとめ
100名に聞いた!関ジャニ∞の歌で結婚式の余興で歌うのに一番おすすめの曲の調査結果はいかがでしたか?
今回紹介した曲は、関ジャニ∞のイメージそのままに「ノリが良くて楽しい曲」が多くランクインしていました。
また、この調査では24曲もの曲名が出てきました。
歌詞も前向きなものが多いため、実は関ジャニ∞の曲は結婚式の余興にはおすすめだということがわかりましたよね。
結婚式の余興は盛り上がりが大事で、実際今回の調査でも盛り上がる曲が多く入っていましたが、あまりにそれが続くと逆につまらないと感じる方もいる、という意見にはハッとさせられました。
また、4位の「好きやねん、大阪」のように「アレンジができる曲」というのも新鮮でオススメ度は高く感じました。
結婚式の余興を頼まれた時は、何をしようか悩むものですが、何よりも新郎新婦さんが喜んでくれるような余興をするのが一番です。
今回の調査結果を参考にして、心に残るような余興ができることを祈っています(^^)