1987年にデビューをした光GENJIは、内海光司さん、大沢樹生さん、諸星和己さん、佐藤寛之さん、山本淳一さん、赤坂晃さん、佐藤敦啓さんの7人で結成されたグループです。
それまでジャニーズ事務所では個人か3人くらいのグループでの活動が多かったので、7人でのデビューは新しさを感じましたよね。
当時の光GENJIの人気は凄まじく、今でも「伝説のアイドル」と言われたりします。
明るく元気でまさに「THE アイドル」という感じの光GENJIでしたが、そんな彼らの曲の中で、カラオケで歌うとしたら何の曲がおすすめだと思いますか?
そこで今回は、光GENJIの歌でカラオケで歌うのに一番おすすめの歌は何かを、無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜその歌が一番おすすめだと思うのか口コミなどを集計してまとめてみました。
目次
100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキング
1 位 パラダイス銀河 … 54 名
2 位 ガラスの十代 … 26 名
3 位 勇気100% … 11 名
4 位 STAR LIGHT … 6 名
5 位 剣の舞 … 1 名
5 位 奇跡の女神 … 1 名
5 位 地球をさがして … 1 名
100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキンググラフ結果
今回半数以上の票を獲得し、見事1位に輝いたのは「パラダイス銀河」でした!
この「パラダイス銀河」はサビから始まるキャッチーなメロディと明るい歌詞が印象的な曲で、1回聴くとしばらくの間耳に残る曲ですよね。
「パラダイス銀河」と聴いて、「ようこそ~ここへ~」とすぐに口ずさめる方も多いのではないでしょうか。
人気、売上ともに光GENJIを代表する曲の一つです。
今回ランキングには7曲がランクインしましたが、光GENJIがリリースした曲数を考えるとかなり少ないような気がします。
特に上位3曲の得票数は多く、3位までで9割以上の票を獲得しているのが特徴的です。
票が分散されなかったことからも、光GENJIの曲でカラオケで歌うのにおすすめの曲は、ある程度決まっていることが分かる結果となりました。
100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミ調査 BEST5
1位 「パラダイス銀河」-とにかく明るいメロディと歌詞がカラオケにピッタリ。
光GENJI最大のヒット曲- 54名
今回2位に倍以上の差をつけてダントツの1位に輝いたのは「パラダイス銀河」でした。
この「パラダイス銀河」は1988年に発売された3枚目のシングルで、作詞作曲をCHAGE and ASKAの飛鳥涼さんが担当しています。
このころの光GENJIの人気はとてつもないもので、シングルは入荷と同時に売り切れてしまったため、新聞にお詫びの広告が掲載されたという伝説の曲です。
光GENJIのシングル売上ランキングでは1位に輝く大ヒット曲です。
口コミでは「幅広い年齢の世代が、聞いたことのあるメロディであり、またアップテンポで乗りやすいので、場を盛り上げるのにはぴったり」「光GENJIを知っている世代だったら誰もが口ずさめる曲」などの意見が多数ありました。
また、「みんなが知っているし、キーも高くないので歌いやすい」「ザ・アイドルという曲調で、サビ部分が一番盛り上がるし、親子で一緒に歌える曲だと思うのでおすすめ」などの意見も多くありました。
明るいメロディと楽しい歌詞、知名度が高くてみんなで歌うことができると、まさにカラオケにはピッタリの曲ですよね。
この曲は光GENJIの最盛期、人気絶頂の時に発売された曲で、歌番組に出演した時には、客席の歓声で司会者の声がかき消されるほどでした。
あまりの歓声の大きさに、公開生放送の番組「歌のトップテン」では、歓声の大きさを測定するという実験をしてみたところ、約100ホンを記録。
この音の大きさは、「極めてうるさい」と言われる騒音レベルで、電車が通るときのガード下、自動車のクラクションの音と同じくらいだそうです。
人の声でそれほどまでの音を作り出せることにまず驚きますよね。
これらのエピソードから、光GENJIをあまり知らない世代の方でも、当時の光GENJIの人気の高さがわかるのではないでしょうか。
パラダイス銀河を選んだ方の年代は?
30代、40代の方を中心に票を集めています。
まさに光GENJI世代の方たちですよね。
30年以上前の曲ですが、20代の方からの票もそれなりに入っていることに、この曲の知名度の高さがわかります。
一人で歌うよりもみんなで歌うとより楽しいとの意見もありましたよ。
パラダイス銀河を選んだ方の口コミ
歌詞も明るい歌詞で大好きです。
音程もとっても歌いやすい感じだから、誰でも歌いやすくてよいと思います。
パラダイス銀河で盛り上がりたいなーと思います。
大好きです。
歌声のキーが高いから、女の私でも、地声で歌えるのでよいです。
今の若いこの前で歌うと誰の曲だか分からない子が多いですが、おじさんやおばさん達の前で歌ったりすると、ノリのいい人はローラースケートをするジェスチャーしてくれ、楽しいです。
サビをみんなで歌うことで一体感もでるので、光GENJIの歌の中でオススメです。
その中でもアップテンポでなかなか頭から離れないメロディーでだということ。
サビの部分の歌いやすく音程と取りやすいから、歌う方も聞く方もこの曲だったらいいとおもいます。
テンポの良い曲なので、みんなで歌ったら盛り上がりそう。
メンバーによって歌うパートを決めたり、合いの手を入れたりと、それぞれの楽しみ方が出来そう。
テンポがいいからだと思いますが一番盛り上がる曲になります!
この曲が流れるとみんながスタンディングしマイクを持っていなくてものりのりになりますよ。
青春を思い出せる曲です
だいぶ前の曲になってしまいましたがテンポも速すぎず歌詞もわかりやすいので年齢が上の人でも歌いやすく、若い人が聞いても受け入れてもらえると思います。
ザ・アイドルという曲調で、サビ部分が一番盛り上がるし、親子で一緒に歌える曲だと思うのでおすすめです。
アラフォーじゃない人も、作詞・作曲はASKAで話題になる事、間違いなしですね。
みんなが知っているし、キーも高くないので歌いやすいですよ。
酔っていたら、タンバリンやマラカスなどでリズムを取り参加すると、弾けた気分になりスカッとします。
ストレス発散には最高の楽曲です。
光GENJIを知っている世代では、口ずさむことができる曲なので盛り上がるはずです。
イントロを聴いただけでどんな曲かわかる曲なので盛り上がるはずです。
歌いながら体が自然と左右にローラースケートの動きに動いてしまい元気いっぱいで歌えるので一番おすすめです。
テレビでも昔の曲などが特集されていて、誰でも知っています。
ようこそここへとみんなで熱唱できます。
最悪、最初のところだけ歌って、後は知っている人がメインで歌ってもらって、あとはコーラスや盛り上げ役に徹することもできます。
この曲を歌った後は、「光GENJIのメンバーで誰が一番好きだった?」と話題になることが多く、とても盛り上がりました。
音楽もノリがよく、とくに女性陣でカラオケに行くときはとてもお勧めな曲です。
当時、光GENJI の影響でローラースケートが大ブームでした。
現在40~50歳になる世代は、ローラースケートを滑っていた人がたくさんいます。
ローラースケート場は、かかっている曲にあわせて滑るのですが、光GENJIの「パラダイス銀河」が流れると休んでいた人たちも一斉に滑り出しスケートリンクが一杯になっていました。
光GENJI世代の人は、カラオケでパラダイス銀河を歌うと青春時代を思い出し熱くなると思います。
つい踊りだしたくなるので、振りをつけたり合いの手を入れたりして楽しめるので、おススメです。
歌詞も「大人は見えない?」と少年、少女のラブソングのような、多少、歌詞が懐かしさを感じるとこもありますが若い方にもわかるなぁ、なんとなくと思って貰える楽曲だと思います。
Aパート、Bパートは控えめな曲調なんですが、サビに一気に盛り上がる曲調となっていて楽しめると思います。
特にイントロが始まった後に「ようこそ、ここへ~」と歌詞がすぐに出てきてそのあとも自然に歌えます。
「勇気100%」や「ガラスの10代」とかぶらなくていいのでは?
特に私も含めて世代の方はこの曲に合わせてローラスケートを滑っていたという思い出もあります。
カラオケで歌っても必ず盛り上がりますので1番のおすすめ曲だと思います。
また、光GENJIのナンバーワンヒット曲と言っても良い名曲だと思います。
私自身、世代ドンピシャではないのですが、幼心に聞き覚えのある曲です。
私も小学生の頃、光GENJIのファンでパラダイス銀河をよく歌っていたので大人になってもたまに歌ってるからです。
光GENJIがローラースケートを滑りながら歌っていて一番輝いていた曲だと感じるからです。
一人でもいいですけど、みんなで歌うとより楽しいと思います。
その中でもパラダイス銀河はよく聞くので私の周りも知っている人が多いので色々な世代でのカラオケでも皆でワイワイ歌えると思います。
仕事の飲み会とかでも歌えると思います。
カラオケは皆で楽しめるほうがいいかなと思うので、カラオケにぴったりだと思います。
また、合いの手も入れやすく明るい曲調なので場を盛り上げやすいです。
音程の変動も少なくリズムも早くないため、歌が苦手な方も比較的歌いやすい点もおすすめです。
また、サビの部分は音程も取りやすいので、歌っていて楽しいです!
その場を明るくしてくれるサビが好きです。
男女関係なく楽しみながら歌えるのですっきりします。
サビはみんなで歌いたくなります。
アイドルの王道、といった感じの曲調で男女問わず盛り上がれると思うし、歌詞の甘酸っぱい感じも良い。
特に振り付けがなくてもみんなで大合唱できるタイプの曲です。
大ヒットして、よく流れていたから、当時小さかった私が今でもよく覚えています。
男女問わず歌いやすくて、明るい雰囲気になり盛り上がるから、皆で歌うのには最高の曲だと思います。
また有名で歌いやすい曲と感じるし、一緒にカラオケに行く人達も、知っている曲だろうから、みんなで歌えると思います。
私は小学校の運動会のダンスで使用したり、他の人もパラダイス銀河にまつわるエピソードがたくさんあります。
曲自体も盛り上がりますし、昔話に花が咲きますしお勧めの曲です。
自分が好きな一曲でもあるから。
この曲に乗せてローラースケートを履いて踊る姿はとてもかっこよくドキドキしました。
すごく明るい曲で元気が出ます。
替え歌にしても歌ったりもします。
ようこそ○○へ、遊ぼうよ○○などです。
娘たは知らない曲でしたが、覚えてしまいました。
それからは、曲を入れてくれるようになりました。
子供達との思い出の曲でもあります。
加えて挙げるとすると、歌い出しのインパクトがあるパラダイス銀河が盛り上がるのではないかと思います。
昔のアイドルソングという感じがしてアラフォー・アラフィフ世代には懐かしいだろうし、もっと若い世代にはなかなか新しい曲なんじゃないかと思うので。
この曲を聴くと、メンバーがローラースケートで笑顔で滑っているところが思い出されて、なんだかウキウキします。
メロディーも歌詞も爽やかでリズムやテンポも良い曲なので、みんなで楽しむことができそうです。
知らない人はいないくらい、歌いつがれていて人気の曲だと思います。
曲調も明るくてアップテンポなのですごく楽しんで歌ってます。
ローラースケートは履いて歌えないけど、総立ちで盛り上がる一曲です。
光GENJIを知っている世代であればカラオケでこの曲を歌っておけば間違いないです。
個人的には『ガラスの十代』が一番好きですが、カラオケで歌うならば盛り上がるノリの良い曲の方が向いていると思うから。
みんなで一緒に歌って盛り上がれるところ。
ちょうどいいテンポテンポで歌の苦手な人とか音痴な人でもそれなりに歌えるところがいいと思う。
光GENJIがドンピシャ世代なのでこれは外せないですね。
パラダイス銀河はノリが良くてテンポも良くてカラオケソングにはぴったりだと思います。
みんなで歌えますしね。
幅広い世代に愛されている曲だと思います。
王道で、幅広い世代の人に知られている曲でもありますし、高校野球などの応援歌にも採用されていることが多くノリがすごくいい曲です!
私自身も歌いますし、よく聞くのでウケはいいと思います。
「よ?うこそ?」って部分は誰でも聞いたことがあるし、この年代の人達はみんな歌えるし盛り上がると思います。
知らない人でも、「しゃかりきコロンブス」って何って笑いあえそうな気がします。
夢の銀河では思い切り遊んでいいんだよ、と子供に呼び掛けていて、ローラースケートを走らせながら歌うのにピッタリの曲だと思います。
カラオケではローラースケートは履けませんが、壮大な銀河を駆け抜けているのを想像しながら歌うと楽しいと思います!
明るさと元気さが溢れる歌い出しはカラオケで歌えばみんなで盛り上がれること間違いなしです。
歌いやすい曲調なのもおすすめ理由です。
私の世代くらいまではギリギリ世代だと思いますが、世代でなくても曲のタイトルやグループの名前くらいは知ってると思うので、一緒に歌えたりして盛り上がると思います。
機種によっては、本人の映像も出るので、今とは違う当時の雰囲気を楽しめるのではと思います。
その為、実際にカラオケで歌っても盛り上がり、リズムに合わせて手拍子や一緒に歌ってもらえたりと楽しめる要素が詰まっているからです。
生まれて初めてバレンタインのチョコをあげた?送ったのは諸星くんです。
ファンクラブにも入っていました。
そんなに大好きだった私ですが、今ではもう、パラダイス銀河かガラスの十代しか覚えていません。
それだけパラダイス銀河のインパクトが大きく、テレビで流れていたのかなと思います。
パラダイス銀河はノリもよく絶対みんなで盛り上がれるからです。
夢や希望が持てそうな明るい歌詞なのでポジティブな気分になれそう。
2位 「ガラスの十代」-十代の儚さを歌った歌詞は秀逸。
多くの方が知っている光GENJIの代表曲- 26名
今回2位に入ったのは「ガラスの十代」でした。
この「ガラスの十代」は1987年に発売されたセカンドシングルで、作詞をCHAGE and ASKAの飛鳥涼さんが、作曲をCHAGE and ASKAの二人が担当しています。
光GENJIのシングルの中でも人気が高く、シングルの売り上げランキングでは4位、2002年に発売されたベストアルバム「光GENJI All Songs Request」で行われたファン投票では3位に入るヒットソングです。
口コミでは「光GENJIを知っている世代なら、絶対みんなで合唱してくれると思うのでおすすめ」「歌詞やフレーズが、切なく心に染み渡る」などの意見が多くありました。
また「光GENJIと言えばすぐに思い出す歌はガラスの十代です」「何時の時代にも対応できるのは十代の儚さ脆さを歌ったこの曲だと思う」などの声も多く聞かれました。
スローテンポから始まる曲ですが、サビにかけて盛り上がっていく曲なので気持ちよく歌えそうですよね。
アップテンポのノリの良いメロディと切ない歌詞にも注目の一曲です。
光GENJIがこの曲を歌う時には、2番から主旋律をGENJIの5人(諸星さん、佐藤寛之さん、山本さん、赤坂さん、佐藤敦啓さん)が歌い、合いの手を光(大沢さん、内海さん)の2人が歌っていますよね。
カラオケで歌う時には、合いの手の歌詞は出てこないようですが、例えば「泣かないで(これ以上)」といったように、合いの手も入れられればより盛り上がって楽しめると思います。
また、この曲の間奏では、メンバーはローラースケートを脱いで踊ります。
バク転はできなくても、光GENJI世代が一緒に歌って踊れば懐かしさも加わってとても楽しそうですよね。
ガラスの十代を選んだ方の年代は?
40代の方を中心に票を集めています。
実際にカラオケで歌ったことがある方たちかもしれませんね。
口コミの中には「ローラースケートないですが、走り回りながら歌っていますよ。
かなりストレス発散になります」という意見もありましたよ。
ガラスの十代を選んだ方の口コミ
でだしの音程が難しいと思いますが、そこは気合で乗り切って、後はノリノリで歌えると思います。
そして、光GENJIを知っている世代なら、絶対みんなで合唱してくれると思うのでおすすめです。
光GENJIを知らない若い世代の人達にも、溶け込みやすい曲だと思います。
カラオケではよく地元の男子たちがローラースケートで滑っているようなダンスで盛り上がっていました。
あとは地元ネタになってしまいますが、東海地方では「ガラスの十代」と言えば中日の元選手、立浪の応援歌として知られています。
男子たちが歌詞を立浪の応援歌に替えて歌いながら、中日の応援のように盛り上がっていたのでおすすめです。
とはいえ東海地方の人限定って感じですが・・・。
作詞も飛鳥涼さんが書いていてその雰囲気がとても伝わる世界観がありますので、盛り上がりが欲しい時にこそこの歌は欠かせない一曲だと感じます。
輝いているけど傷つくことも多い10代。
歌詞やフレーズが、切なく心に染み渡ります。
子供の頃は光GENJIがかっこよくて、単純に曲も好きでした。
40代になった今、改めて歌詞が素敵な曲だと思います。
ポップな曲調が続くのかと思ったら、しんみりするパートもあってととても楽しめる曲だと思います。
この歌を聴いてから光ゲンジが好きになりました。
繊細で傷付きやすい十代を歌っています。
壊れそうなモノばかり集めてしまうよの歌詞がわかる気がします。
くだらないものがいつか無くなると大人になった証拠です。
「言わないで、言えないで」って言うと、続きたくなりますよね。
カラオケで、ローラースケートないですが、走り回りながら歌っていますよ。
かなりストレス発散になります。
できれば同世代でカラオケ歌いたい曲ですよね。
ローラースケートで滑りながら歌う姿はよみがえります。
歌いやすく明るい歌でおススメです。
場を和ませていい曲なのでこれを1曲自分の持ち歌にいかがでしょうか?
スローな歌い出しから始まりザビにかけて徐々に盛り上がっていく構成は皆んなで楽しめる曲だと思います。
ザビの歌詞もあの頃青春真っ只中だったおじさん世代には刺さります。
誰でも歌える曲の1つである。
光GENJIと言えばの代名詞の1つであり、自身も子供の頃ローラースケートをはきながら歌ってました。
40歳台にはこの曲がローラースケートとともに懐かしい思い出になり盛り上がるから。
30代だと非常に懐かしくまた40代の人には世代の方も多いからちょっと懐メロなどで盛り上げたいときやジョーク交じりに入れると場の雰囲気が変わっていいと思います。
ノリがよく、合いの手を入れれるところがたくさんあります。
今の若い子達は知らないかもしれないですが、40代以上の人達はみんな知ってるいると思います。
昔を思い出しながら歌える曲です。
まあ私も年なので最近の曲を知らないのもありますが、合いの手もうちやすくいい曲です。
十代でした。
その頃は共感する事もあり、学校の文化祭で皆で歌った思い出もあって、光GENJIの中でも一番印象深い歌になっています。
初めは少し音痴に歌うのがポイントでした。
歌いやすいのでオススメです。
特にサビの部分はこの曲の中で一番かっこつけられるからですよ。
自分が小学生で振り付けも覚えてローラースケートまで買って練習したので、懐かしくてあの頃を思い出しながらカラオケでは歌います。
知らない世代も一緒に光ゲンジで盛り上がります。
サビの部分をみんなで歌うと盛り上がる事間違いないと思いますし、「もっとそばにおいで」の場所を振り付きで歌われたら、また、グッと盛り上がりそうです。
光GENJのI後輩グループがカバーして歌っているので同年代の友達やサークル、会社の同じ部署メンバーなど色々な年齢層のグループでカラオケに行って歌いましたがほぼ全員が知っていました。
次に、曲のリズムがノリやすく明るい歌なので盛り上がれます。
2番は合いの手を入れる様な部分もあり、みんなでかなり盛り上がれます。
最後に、歌いやすく歌っている本人のテンションも上がる歌だからです。
20代も30代も40代もみんなそれぞれガラスの心を持った10代の頃があり、それを懐かしむこともできるのも魅力の1つだと思います。
今でも、たまにテレビなどで流れているから、若い人も知っているんじゃないかと思います。
だからカラオケで歌えば、みんなも退屈しないで聞けるし一緒に歌うこともできるので、おすすめします。
特に光GENJIでは「ガラスの十代」が人気で歌って踊ってました。
たまに光GENJIで活躍されてた方がインタビューの時には必ず流れますし。
曲を聞くと歌ってしまいます。
誰かが入れれば、みんなで盛り上がれます。
特に同年代の場合はみんな振り付けも完璧に出来ることが多いので、盛り上がること間違いなしです。
最初の「言わないで言わないで」の部分をいかに情感たっぷりに歌うかがカギだと思います。
切ないですが…。
甘酸っぱかった青春時代を思い出します。
そして歌詞が深い。
曲もせつないですが拍手するところがあったり重々しくならず簡単なので誰にでもできます。
ガラスの十代を知らない若い子の前で歌ってもきっといい曲だなと思ってもらえる曲だと思います。
当時、まだ子供でしたが友達同士で真似をして遊んでいました。
カラオケでも誰役、誰役と自分の担当を決めてパートごとに分かれて歌っても楽しいと思います。
大人になってから改めて聞いてみると、歌詞がとても胸にささり、「若いっていいなぁ」「十代の頃は気が付かなかったけど、キラキラしてたんだろうなぁ」と思えたからです。
3位 「勇気100%」-ジャニーズの後輩にも歌い継がれているアニメの主題歌- 11名
今回3位に入ったのは「勇気100%」でした。
この「勇気100%」は1993年に発売された21枚目のシングルで、アニメ「忍たま乱太郎」の主題歌となっていました。
作詞をV6の「愛なんだ」などを手がけている松井五郎さんが、作曲を嵐の「A・RA・SHI」など、多くのジャニーズグループの楽曲を作っている馬飼野康二さんが担当しています。
歌っているグループは違うものの、今でも「忍たま乱太郎」の主題歌として使われているので、誰もが一度は聴いたことがある曲なのではないでしょうか。
口コミでは「どの世代の人も知っている曲だと思う」「光GENJI世代の私たちから今の子供まで知っている曲」などの意見が多くありました。
また「軽快なリズムの、まさに勇気がもらえる明るい歌なのでおすすめ」「今もなおアニソンファンから熱い支持を得ている楽曲だから」などの意見もありました。
明るく前向きな歌詞は聴いているだけで元気なれるような曲ですよね。
子供から大人まで世代を超えて知られている曲なので、家族で行ったカラオケで歌うのもおすすめです。
口コミにもあったように、この曲は後輩のジャニーズグループに歌い継がれています。
実際、オリジナルが光GENJIだということを知らなかった方もいるのではないでしょうか。
光GENJIの後は、薮宏太さんや八乙女光さんが所属していたグループのYa-Ya-yahが歌い、その後Hey!Say!JUMP、NYC、Sexy Zone、ジュニアBoysと歌い継がれています。
みなさんが聴いていた「勇気100%」はどのグループが歌っていましたか?25年以上に渡り「忍たま乱太郎」の主題歌で使用されていること自体がすごいと思いますよね。
これほど、幅広い世代で歌うことができる曲はあまりないのではないでしょうか。
そう考えると親子で熱唱できる貴重な曲ですね。
勇気100%を選んだ方の年代は?
20代から40代までは同じだけの票数が、そして60代の方までとやはり幅広い世代の方からの票が入っています。
多くのジャニーズグループが歌っていますが、「本家の光GENJIが歌うバージョンは盛り上がりが違います!」という意見もありましたよ。
勇気100%を選んだ方の口コミ
若手のジャニーズたちもカバーしている曲ですし、どの世代の人も忍たま乱太郎を見ていると思うのでこの曲を知らない人はいないと思います。
また、曲自体も元気が出る曲なのでおすすめです。
まだ小さかった子供たちと一緒に見ていて、軽快なリズムの、まさに勇気がもらえる明るい歌なのでおすすめです。
光GENJI世代の私たちから今の子供まで知っている曲です。
ジャニーズの後輩たちが受け継いで歌ってくれています。
世代を超えて楽しめる曲なのでカラオケには1番向いているような気がします。
腐女子の忍たま乱太郎は大人気です(笑)他のジャニーズJrもカバーしていますがやはり本家の光GENJIが歌うバージョンは盛り上がりが違います!
小学生の頃に見ていた世代だということもあるかもしれません。
昨年NHKで放送されたアニソンベスト100では、総投票数42万票の中から第55位にランクインされており今もなおアニソンファンから熱い支持を得ている楽曲だから。
もうひとつは、ガイドボーカルがあるので全て知らなくても歌えるとこと。
歴代のジャニーズに歌いつがれている名曲です。
ポップでキーもさほど高くなく、歌いやすいと思います。
誰でも知っているので盛り上がると思うのですが。
うちの子供も大好きです。
この曲は子供向けアニメのエンディングに使われて長いので、どの世代の人でも口ずさんで歌えます。
曲自体も明るく元気な曲なのでカラオケで歌っても全員で楽しめる曲なのでおすすめします。
カラオケではアニメの映像も流れるので、懐かしい気持ちになりますし、覚えやすいメロディなので、みんなで歌っても楽しめます。
聞いてるだけで、題名の通り元気になったし、勇気を貰えた曲です。
歌詞も、子どもが簡単に覚えられる詞になっているし、テンポも良くて歌いやすいからです。
4位 「STAR LIGHT」-アップテンポでノリが良い、光GENJIのデビュー曲- 6名
今回4位に入ったのは「STAR LIGHT」でした。
この「STAR LIGHT」は1987年に発売されたデビューシングルで、作詞をCHAGE and ASKAの飛鳥涼さん、作曲をCHAGE and ASKAの二人が手がけています。
デビューシングルながらオリコン週間ランキングでは1位を獲得、1987年度の年間ランキングでは4位に入り、光GENJIのシングル売上ランキングでも6位に入る人気の曲です。
口コミでは「アイドル気分で、楽しく心地よく歌える曲だと思う」「メロディがキャッチーで親しみやすく覚えやすい曲」などの意見があったほか、「カラオケに行くと、イントロが流れた瞬間、そしてサビの箇所を歌う時は、必ず盛り上がる」「踊らなくても十分聴かせるタイプの曲ですし歌唱力がある人なら尚更おすすめ」などの意見もありました。
イントロからノリが良く、マイナー調のアップテンポのメロディは、ノリノリで歌えること間違い無しの一曲です。
この曲は光GENJIのデビュー曲ですが、ローラースケートを滑りながら歌う姿を初めてみた時は、そんな事ができるのかと驚きましたよね。
光GENJIのメンバーは、全日本チャンピオンからローラースケートの特訓を受け、約5ヶ月でローラースケートを習得したそうです。
みんなジャニーズというだけあり運動神経が良かったので、覚えも早かったそうですよ。
デビュー当時、まだ14歳の中学生だった赤坂さんのソロの部分はまだ声変わりがしていなくて、とても初々しさが溢れていました。
カラオケで歌う時は、この部分を少し高い声で歌うと、当時を知る人達はより盛り上がると思いますよ。
STAR LIGHTを選んだ方の口コミ
同世代同士でカラオケに行くとみんなで歌って盛り上がるし思い出話に花がさきます。
他にも盛り上がる曲はありますがこの曲は特別です。
明るくも少し切ない感じのキャッチーなメロディーで、テンポもいいです。
アイドル気分で、楽しく心地よく歌える曲だと思います。
チャゲ&飛鳥さんが作詞作曲、30代40代の人ならほぼ全員知ってる曲かと思います。
誰かが歌えばカラオケボックス内はきっと90年代前後にタイムスリップします。
個人的には、Ahどうしてこんなに~の部分のメロディーが綺麗なのでお薦めです。
カラオケに行くと、イントロが流れた瞬間、そしてサビの箇所を歌う時は、必ず盛り上がります。
おすすめしたい歌です。
はじめからサビ、ラストまで良い曲です。
踊らなくても十分聴かせるタイプの曲ですし歌唱力がある人なら尚更おすすめです。
(同率)5位 「剣の舞」「奇跡の女神」「地球をさがして」 各1名
今回同率で5位に「剣の舞」「奇跡の女神」「地球をさがして」の3曲が入りました。
この3曲はそれぞれ、5枚目、6枚目、13枚目のシングルでデビューから4年以内にリリースされた曲です。
「剣の舞」と「地球をさがして」の2曲は光GENJIのシングル売上ランキングで10位以内に入る人気の曲となっています。
どの曲もテンポが良く、明るい曲調なのでカラオケで歌うと盛り上がる曲ですよね。
特に、「地球をさがして」をテレビで歌う時には、手旗信号を披露していたのを覚えている方もいるのではないでしょうか。
手旗信号はできなくてもマネをするだけでも雰囲気が出ると思いますよ。
剣の舞を選んだ方の口コミ
一見ノリは、どうかと思われますが、歌っている内に歌詞と曲の良さに楽しく熱くなってくるはずです。
子供時代に少なからずあったであろう正義感にも通じる歌だからです。
奇跡の女神を選んだ方の口コミ
サビの部分からさらに曲も盛り上がってくるし特に後半部分の歌詞が最高にキュンときてもう一度歌いたくなる。
地球をさがしてを選んだ方の口コミ
今までになく旗を使って手旗信号の振り付けがあってとてもいい。
手旗信号は自分で考えて相手に伝えることもできるので、楽しいと思います。
友達と話し合って表を作ってみるのもいいと思います。
100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキングまとめ
100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキングはいかがでしたか?
今回紹介した曲は30年近く前の曲ばかりでしたが、今でも聞き馴染みのある曲ばかりでした。
特に1位から4位までに入った曲は、どれも光GENJIの代表曲と言えるような曲で、知っている人が多いためカラオケで歌ってもみんなで盛り上がれる曲だと思います。
またアップテンポの曲が多いこともカラオケで歌うのにぴったりですよね。
光GENJIと言えばローラースケートですが、曲を聴いただけでローラースケートを滑って歌うメンバーを思い出すという方も多いのではないでしょうか。
口コミの中にもローラースケートのことに触れている方が多くいたのが印象的でした。
「カラオケではローラースケートはできないけどノリノリで歌える」というような意見も多くありましたが、光GENJI世代の方は歌っていると、ローラースケートをやりたくなってしまうかもしれませんね。
とにかく凄まじい人気だった光GENJI。
今でもジャニーズの後輩に歌われている曲もあるので、世代を問わず歌える曲もあります。
歌う曲に迷った時は、今回紹介した曲を歌ってみてください。
光GENJI世代の方は、その曲が流行っていた当時を思い出して懐かしい気分になれるのではないでしょうか。
また、光GENJIを知らない方でも、歌ってみたら思いの外いい曲だったなんて発見があるかもしれませんよ。