100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキング

公開日2019.06.05最終更新日2022/04/16

1987年にデビューをした光GENJIは、内海光司さん、大沢樹生さん、諸星和己さん、佐藤寛之さん、山本淳一さん、赤坂晃さん、佐藤敦啓さんの7人で結成されたグループです。

それまでジャニーズ事務所では個人か3人くらいのグループでの活動が多かったので、7人でのデビューは新しさを感じましたよね。

当時の光GENJIの人気は凄まじく、今でも「伝説のアイドル」と言われたりします。

明るく元気でまさに「THE アイドル」という感じの光GENJIでしたが、そんな彼らの曲の中で、カラオケで歌うとしたら何の曲がおすすめだと思いますか?

そこで今回は、光GENJIの歌でカラオケで歌うのに一番おすすめの歌は何かを、無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜその歌が一番おすすめだと思うのか口コミなどを集計してまとめてみました。

100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキング

100名に聞いた!光GENJIの歌でカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキングのグラフ

1 位 パラダイス銀河 … 54 名
2 位 ガラスの十代 … 26 名
3 位 勇気100% … 11 名
4 位 STAR LIGHT … 6 名
5 位 剣の舞 … 1 名
5 位 奇跡の女神 … 1 名
5 位 地球をさがして … 1 名

100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキンググラフ結果

今回半数以上の票を獲得し、見事1位に輝いたのは「パラダイス銀河」でした!

この「パラダイス銀河」はサビから始まるキャッチーなメロディと明るい歌詞が印象的な曲で、1回聴くとしばらくの間耳に残る曲ですよね。

「パラダイス銀河」と聴いて、「ようこそ~ここへ~」とすぐに口ずさめる方も多いのではないでしょうか。

人気、売上ともに光GENJIを代表する曲の一つです。

今回ランキングには7曲がランクインしましたが、光GENJIがリリースした曲数を考えるとかなり少ないような気がします。

特に上位3曲の得票数は多く、3位までで9割以上の票を獲得しているのが特徴的です。

票が分散されなかったことからも、光GENJIの曲でカラオケで歌うのにおすすめの曲は、ある程度決まっていることが分かる結果となりました。

100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミ調査 BEST5

1位 「パラダイス銀河」-とにかく明るいメロディと歌詞がカラオケにピッタリ。

光GENJI最大のヒット曲- 54名

今回2位に倍以上の差をつけてダントツの1位に輝いたのは「パラダイス銀河」でした。

この「パラダイス銀河」は1988年に発売された3枚目のシングルで、作詞作曲をCHAGE and ASKAの飛鳥涼さんが担当しています。

このころの光GENJIの人気はとてつもないもので、シングルは入荷と同時に売り切れてしまったため、新聞にお詫びの広告が掲載されたという伝説の曲です。

光GENJIのシングル売上ランキングでは1位に輝く大ヒット曲です。

口コミでは「幅広い年齢の世代が、聞いたことのあるメロディであり、またアップテンポで乗りやすいので、場を盛り上げるのにはぴったり」「光GENJIを知っている世代だったら誰もが口ずさめる曲」などの意見が多数ありました。

また、「みんなが知っているし、キーも高くないので歌いやすい」「ザ・アイドルという曲調で、サビ部分が一番盛り上がるし、親子で一緒に歌える曲だと思うのでおすすめ」などの意見も多くありました。

明るいメロディと楽しい歌詞、知名度が高くてみんなで歌うことができると、まさにカラオケにはピッタリの曲ですよね。

この曲は光GENJIの最盛期、人気絶頂の時に発売された曲で、歌番組に出演した時には、客席の歓声で司会者の声がかき消されるほどでした。

あまりの歓声の大きさに、公開生放送の番組「歌のトップテン」では、歓声の大きさを測定するという実験をしてみたところ、約100ホンを記録。

この音の大きさは、「極めてうるさい」と言われる騒音レベルで、電車が通るときのガード下、自動車のクラクションの音と同じくらいだそうです。

人の声でそれほどまでの音を作り出せることにまず驚きますよね。

これらのエピソードから、光GENJIをあまり知らない世代の方でも、当時の光GENJIの人気の高さがわかるのではないでしょうか。

パラダイス銀河を選んだ方の年代は?

パラダイス銀河の年代別グラフ

30代、40代の方を中心に票を集めています。

まさに光GENJI世代の方たちですよね。

30年以上前の曲ですが、20代の方からの票もそれなりに入っていることに、この曲の知名度の高さがわかります。

一人で歌うよりもみんなで歌うとより楽しいとの意見もありましたよ。

パラダイス銀河を選んだ方の口コミ

カラオケで歌ったら、盛り上がりそうで、おすすめです。

歌詞も明るい歌詞で大好きです。

音程もとっても歌いやすい感じだから、誰でも歌いやすくてよいと思います。

パラダイス銀河で盛り上がりたいなーと思います。

大好きです。

明るい曲で、テンポも良いですし、カラオケに行った人たちは、昔の 光GENJI を懐かしがって、一緒に歌ったり、楽しく聞いてもらえると思います。

歌声のキーが高いから、女の私でも、地声で歌えるのでよいです。

歌いやすく、盛り上がるのでおすすめです!

今の若いこの前で歌うと誰の曲だか分からない子が多いですが、おじさんやおばさん達の前で歌ったりすると、ノリのいい人はローラースケートをするジェスチャーしてくれ、楽しいです。

光GENJIの中でも、みんなが一度は聴いたことがある歌だし、サビも分かりやすく、みんなでのることができるので、カラオケでも盛り上がります。

サビをみんなで歌うことで一体感もでるので、光GENJIの歌の中でオススメです。

おすすめの理由光GENJIを知っている世代だったら誰もが口ずさめる曲であること。

その中でもアップテンポでなかなか頭から離れないメロディーでだということ。

サビの部分の歌いやすく音程と取りやすいから、歌う方も聞く方もこの曲だったらいいとおもいます。

光GENJIなよ代表曲なので、この曲を知っている人が多いと思う。

テンポの良い曲なので、みんなで歌ったら盛り上がりそう。

メンバーによって歌うパートを決めたり、合いの手を入れたりと、それぞれの楽しみ方が出来そう。

私たちが中学生の一番青春期に大人気だった曲になります。

テンポがいいからだと思いますが一番盛り上がる曲になります!

この曲が流れるとみんながスタンディングしマイクを持っていなくてものりのりになりますよ。

青春を思い出せる曲です

ローラースケートで歌う姿がすぐに思い出せて懐かしくなります。

だいぶ前の曲になってしまいましたがテンポも速すぎず歌詞もわかりやすいので年齢が上の人でも歌いやすく、若い人が聞いても受け入れてもらえると思います。

光GENJI世代ではないけれど、ジャニーズの後輩の方達がこの曲を音楽番組などでよくカバーしていて、耳馴染みがあるので選びました。

ザ・アイドルという曲調で、サビ部分が一番盛り上がるし、親子で一緒に歌える曲だと思うのでおすすめです。

アラフォー世代はみんな知っているし、ノリも良いし詩も良いしなので、カラオケで歌うには良いと思います。

アラフォーじゃない人も、作詞・作曲はASKAで話題になる事、間違いなしですね。

みんなが知っているし、キーも高くないので歌いやすいですよ。

光GENJI最大のヒット曲なので、誰もが口ずさめるハズで、盛り上がること必至。

酔っていたら、タンバリンやマラカスなどでリズムを取り参加すると、弾けた気分になりスカッとします。

ストレス発散には最高の楽曲です。

軽快な音楽と歌いやすいリズム、そして、みんなで盛り上がることができるサバです。

光GENJIを知っている世代では、口ずさむことができる曲なので盛り上がるはずです。

イントロを聴いただけでどんな曲かわかる曲なので盛り上がるはずです。

私のような光GENJI世代はもちろんだけど、今どきの若い光GENJIをリアルにしらない世代でも、パラダイス銀河は高校野球の応援で使われていたりして、知名度があるので、みんなで盛り上がれる曲だと思います。

光GENJIの代表作の一曲だと思いますし、光GENJI世代なら絶対に全員が歌えて盛り上がることが間違いなしだからです。

歌いながら体が自然と左右にローラースケートの動きに動いてしまい元気いっぱいで歌えるので一番おすすめです。

女性でも歌いやすくて、盛り上がれるからです。

テレビでも昔の曲などが特集されていて、誰でも知っています。

ようこそここへとみんなで熱唱できます。

最悪、最初のところだけ歌って、後は知っている人がメインで歌ってもらって、あとはコーラスや盛り上げ役に徹することもできます。

ある一定世代の年代なら誰もが知っていて、とても盛り上がれる音楽です。

この曲を歌った後は、「光GENJIのメンバーで誰が一番好きだった?」と話題になることが多く、とても盛り上がりました。

音楽もノリがよく、とくに女性陣でカラオケに行くときはとてもお勧めな曲です。

光GENJIの代表曲。

当時、光GENJI の影響でローラースケートが大ブームでした。

現在40~50歳になる世代は、ローラースケートを滑っていた人がたくさんいます。

ローラースケート場は、かかっている曲にあわせて滑るのですが、光GENJIの「パラダイス銀河」が流れると休んでいた人たちも一斉に滑り出しスケートリンクが一杯になっていました。

光GENJI世代の人は、カラオケでパラダイス銀河を歌うと青春時代を思い出し熱くなると思います。

幅広い年齢の世代が、聞いたことのあるメロディーであり、またアップテンポで乗りやすいので、場を盛り上げるのにはぴったり。

つい踊りだしたくなるので、振りをつけたり合いの手を入れたりして楽しめるので、おススメです。

色んな曲がありますが初期の頃の歌でありテレビでもよく流れる曲だと思います。

歌詞も「大人は見えない?」と少年、少女のラブソングのような、多少、歌詞が懐かしさを感じるとこもありますが若い方にもわかるなぁ、なんとなくと思って貰える楽曲だと思います。

Aパート、Bパートは控えめな曲調なんですが、サビに一気に盛り上がる曲調となっていて楽しめると思います。

光GENJIの曲はヒット曲もいろいろあるけれどこれは老若男女わかりやすいしとても歌いやすいです。

特にイントロが始まった後に「ようこそ、ここへ~」と歌詞がすぐに出てきてそのあとも自然に歌えます。

「勇気100%」や「ガラスの10代」とかぶらなくていいのでは?

とても有名な曲なのでほとんどの方が知ってると思いますのでおすすめです。

特に私も含めて世代の方はこの曲に合わせてローラスケートを滑っていたという思い出もあります。

カラオケで歌っても必ず盛り上がりますので1番のおすすめ曲だと思います。

キャッチーなメロディーでこの曲を知っている人はもちろん、知らない世代の人がいたとしても盛り上がれると思いました。

また、光GENJIのナンバーワンヒット曲と言っても良い名曲だと思います。

私自身、世代ドンピシャではないのですが、幼心に聞き覚えのある曲です。

明るい曲であるし、大勢で行ってもアラフォー以降の世代の人には絶対にわかる歌だと思うから、みんなでワイワイノリノリで歌えると思うから。

私も小学生の頃、光GENJIのファンでパラダイス銀河をよく歌っていたので大人になってもたまに歌ってるからです。

パラダイス銀河は、とにかくテンポがいい歌だと思うし、私ら世代の人達なら、だいたい知っていると思うので、みんなで口ずさみながら、みんなで盛り上がれるからなのと、それぞれのパートごと担当を決めて真似することも出来るからです。

パラダイス銀河は、ノリやテンポが良くて歌詞も「ようこそここへ」から始まるところがお気に入りです。

光GENJIがローラースケートを滑りながら歌っていて一番輝いていた曲だと感じるからです。

一人でもいいですけど、みんなで歌うとより楽しいと思います。

光GENJIさん自体はあまり知りませんが、後輩のジャニーズ達がコンサートや番組でカバーしているので歌はいくつか知っています。

その中でもパラダイス銀河はよく聞くので私の周りも知っている人が多いので色々な世代でのカラオケでも皆でワイワイ歌えると思います。

パラダイス銀河は幅広い世代の方が聞いたことがあると思うし、ノリがいいのでおすすめです。

仕事の飲み会とかでも歌えると思います。

カラオケは皆で楽しめるほうがいいかなと思うので、カラオケにぴったりだと思います。

幅広い年代に知られており、周りの方も口ずさめる曲だからです。

また、合いの手も入れやすく明るい曲調なので場を盛り上げやすいです。

音程の変動も少なくリズムも早くないため、歌が苦手な方も比較的歌いやすい点もおすすめです。

「パラダイス銀河」はノリがよく、幅広い世代でみんなが知っている有名な曲なので、世代を問わずみんなで盛り上がることができるのでおすすめです。

また、サビの部分は音程も取りやすいので、歌っていて楽しいです!

この曲は会社の方とカラオケに行った時に先輩が歌っていて、とてもノリやすい楽曲だなと思ったからです。

その場を明るくしてくれるサビが好きです。

男女関係なく楽しみながら歌えるのですっきりします。

サビはみんなで歌いたくなります。

40代以上の人と一緒にカラオケに行ったら、イントロだけで曲名が分かる人が多数かと思います。

アイドルの王道、といった感じの曲調で男女問わず盛り上がれると思うし、歌詞の甘酸っぱい感じも良い。

特に振り付けがなくてもみんなで大合唱できるタイプの曲です。

光GENJIと言ったら、まずこの曲が思い浮かびます。

大ヒットして、よく流れていたから、当時小さかった私が今でもよく覚えています。

男女問わず歌いやすくて、明るい雰囲気になり盛り上がるから、皆で歌うのには最高の曲だと思います。

小学校の運動会でよく使われていた曲で親しみがあるし、テレビでもよく歌われているように思います。

また有名で歌いやすい曲と感じるし、一緒にカラオケに行く人達も、知っている曲だろうから、みんなで歌えると思います。

同年代でカラオケに行くと必ず盛り上がります。

私は小学校の運動会のダンスで使用したり、他の人もパラダイス銀河にまつわるエピソードがたくさんあります。

曲自体も盛り上がりますし、昔話に花が咲きますしお勧めの曲です。

子供の頃に好きで、何度も聞いて歌っていたので、覚えているので、曲が流れると、ついつい口ずさんでしまうし、明るく、ノリも良く、楽しく、初めて聞いた人でも一緒に歌えると思ったからです。

自分が好きな一曲でもあるから。

パラダイス銀河は、わたしが光GENJIのファンになった曲なのでとても思い出があり大好きな曲です。

この曲に乗せてローラースケートを履いて踊る姿はとてもかっこよくドキドキしました。

すごく明るい曲で元気が出ます。

自分が若い頃に流行った曲でノリのいい曲です。

替え歌にしても歌ったりもします。

ようこそ○○へ、遊ぼうよ○○などです。

娘たは知らない曲でしたが、覚えてしまいました。

それからは、曲を入れてくれるようになりました。

子供達との思い出の曲でもあります。

デビューから大分時間も経過しているので、今歌うとなると、人気のあったものや代表的なものがいいと思います。

加えて挙げるとすると、歌い出しのインパクトがあるパラダイス銀河が盛り上がるのではないかと思います。

なんと言ってもノリがいい!聴いてても歌ってても楽しい!みんなで歌える!

昔のアイドルソングという感じがしてアラフォー・アラフィフ世代には懐かしいだろうし、もっと若い世代にはなかなか新しい曲なんじゃないかと思うので。

ジャニーズらしいアイドルらしい曲調で、みんなで口ずさんで歌える曲だと思うからです。

この曲を聴くと、メンバーがローラースケートで笑顔で滑っているところが思い出されて、なんだかウキウキします。

メロディーも歌詞も爽やかでリズムやテンポも良い曲なので、みんなで楽しむことができそうです。

カラオケで歌うと必ず盛り上がります。

知らない人はいないくらい、歌いつがれていて人気の曲だと思います。

曲調も明るくてアップテンポなのですごく楽しんで歌ってます。

ローラースケートは履いて歌えないけど、総立ちで盛り上がる一曲です。

この曲を聴いていた時はまだ私は子供でしたが、今でも光GENJIと言えば真っ先にこの歌を思い出すくらい記憶に残っています。

光GENJIを知っている世代であればカラオケでこの曲を歌っておけば間違いないです。

光GENJIの代表曲ともいえる曲で、ファンでなくても同世代ならば聞いたことのある人が多いから。

個人的には『ガラスの十代』が一番好きですが、カラオケで歌うならば盛り上がるノリの良い曲の方が向いていると思うから。

私が光GENJIの中で一番好きな歌です。

みんなで一緒に歌って盛り上がれるところ。

ちょうどいいテンポテンポで歌の苦手な人とか音痴な人でもそれなりに歌えるところがいいと思う。

光GENJIがドンピシャ世代なのでこれは外せないですね。

CHAGE&ASKAの飛鳥涼さんが作詞作曲を手がけた曲で完成度も高く、曲調もポップな感じで明るく、キャッチーでノリがよい光ゲンジの全盛期の代表曲だと思うので、この曲が一番おすすめで盛り上がると思います。

光GENJIは幼稚園の頃にとても人気だったグループで懐かしく感じます。

パラダイス銀河はノリが良くてテンポも良くてカラオケソングにはぴったりだと思います。

みんなで歌えますしね。

幅広い世代に愛されている曲だと思います。

光GENJIと言えばなんと言っても、パラダイス銀河!

王道で、幅広い世代の人に知られている曲でもありますし、高校野球などの応援歌にも採用されていることが多くノリがすごくいい曲です!

私自身も歌いますし、よく聞くのでウケはいいと思います。

やはり、この歌が彼らの代名詞的な存在だと思います。

「よ?うこそ?」って部分は誰でも聞いたことがあるし、この年代の人達はみんな歌えるし盛り上がると思います。

知らない人でも、「しゃかりきコロンブス」って何って笑いあえそうな気がします。

光GENJIと言えばデビュー曲のスターライトもいいですが、やはり、レコード大賞受賞したパラダイス銀河を私はオススメします。

夢の銀河では思い切り遊んでいいんだよ、と子供に呼び掛けていて、ローラースケートを走らせながら歌うのにピッタリの曲だと思います。

カラオケではローラースケートは履けませんが、壮大な銀河を駆け抜けているのを想像しながら歌うと楽しいと思います!

メロディーを聞いたら老若男女問わず「あ~この歌聞いた子とある~」と思うのではないでしょうか。

明るさと元気さが溢れる歌い出しはカラオケで歌えばみんなで盛り上がれること間違いなしです。

歌いやすい曲調なのもおすすめ理由です。

この曲は彼らの代表曲でもあり、デビュー曲です。

私の世代くらいまではギリギリ世代だと思いますが、世代でなくても曲のタイトルやグループの名前くらいは知ってると思うので、一緒に歌えたりして盛り上がると思います。

機種によっては、本人の映像も出るので、今とは違う当時の雰囲気を楽しめるのではと思います。

光GENJIを詳しく知らない方でも一度はどこかで耳にしたことのある曲の一つがパラダイス銀河だと、私は思います。

その為、実際にカラオケで歌っても盛り上がり、リズムに合わせて手拍子や一緒に歌ってもらえたりと楽しめる要素が詰まっているからです。

当時光GENJIの大ファンで諸星くんが大好きでした。

生まれて初めてバレンタインのチョコをあげた?送ったのは諸星くんです。

ファンクラブにも入っていました。

そんなに大好きだった私ですが、今ではもう、パラダイス銀河かガラスの十代しか覚えていません。

それだけパラダイス銀河のインパクトが大きく、テレビで流れていたのかなと思います。

パラダイス銀河はノリもよく絶対みんなで盛り上がれるからです。

最大のヒット曲で聞いたことのない人はいないと思うので、カラオケでもみなで歌って盛り上がれ誰のファンだったとか話まで盛り上がりそうなそうな気がする。

夢や希望が持てそうな明るい歌詞なのでポジティブな気分になれそう。

2位 「ガラスの十代」-十代の儚さを歌った歌詞は秀逸。

多くの方が知っている光GENJIの代表曲- 26名

今回2位に入ったのは「ガラスの十代」でした。

この「ガラスの十代」は1987年に発売されたセカンドシングルで、作詞をCHAGE and ASKAの飛鳥涼さんが、作曲をCHAGE and ASKAの二人が担当しています。

光GENJIのシングルの中でも人気が高く、シングルの売り上げランキングでは4位、2002年に発売されたベストアルバム「光GENJI All Songs Request」で行われたファン投票では3位に入るヒットソングです。

口コミでは「光GENJIを知っている世代なら、絶対みんなで合唱してくれると思うのでおすすめ」「歌詞やフレーズが、切なく心に染み渡る」などの意見が多くありました。

また「光GENJIと言えばすぐに思い出す歌はガラスの十代です」「何時の時代にも対応できるのは十代の儚さ脆さを歌ったこの曲だと思う」などの声も多く聞かれました。

スローテンポから始まる曲ですが、サビにかけて盛り上がっていく曲なので気持ちよく歌えそうですよね。

アップテンポのノリの良いメロディと切ない歌詞にも注目の一曲です。

光GENJIがこの曲を歌う時には、2番から主旋律をGENJIの5人(諸星さん、佐藤寛之さん、山本さん、赤坂さん、佐藤敦啓さん)が歌い、合いの手を光(大沢さん、内海さん)の2人が歌っていますよね。

カラオケで歌う時には、合いの手の歌詞は出てこないようですが、例えば「泣かないで(これ以上)」といったように、合いの手も入れられればより盛り上がって楽しめると思います。

また、この曲の間奏では、メンバーはローラースケートを脱いで踊ります。

バク転はできなくても、光GENJI世代が一緒に歌って踊れば懐かしさも加わってとても楽しそうですよね。

ガラスの十代を選んだ方の年代は?

ガラスの十代の年代別グラフ

40代の方を中心に票を集めています。

実際にカラオケで歌ったことがある方たちかもしれませんね。

口コミの中には「ローラースケートないですが、走り回りながら歌っていますよ。

かなりストレス発散になります」という意見もありましたよ。

ガラスの十代を選んだ方の口コミ

やはり、光GENJIといえば、ガラスの十代が一番有名だし、一番知られていると思います。

でだしの音程が難しいと思いますが、そこは気合で乗り切って、後はノリノリで歌えると思います。

そして、光GENJIを知っている世代なら、絶対みんなで合唱してくれると思うのでおすすめです。

私が小学生の時に流行っていた曲ですが、歌詞だけを見ると切ない歌詞ですが、サビからの曲のテンポがよく振り付けも簡単なので、カラオケで盛り上がれると思います。

光GENJIを知らない若い世代の人達にも、溶け込みやすい曲だと思います。

一番の理由はノリがいいことです。

カラオケではよく地元の男子たちがローラースケートで滑っているようなダンスで盛り上がっていました。

あとは地元ネタになってしまいますが、東海地方では「ガラスの十代」と言えば中日の元選手、立浪の応援歌として知られています。

男子たちが歌詞を立浪の応援歌に替えて歌いながら、中日の応援のように盛り上がっていたのでおすすめです。

とはいえ東海地方の人限定って感じですが・・・。

やはりとても切ない歌ですが、聴けば誰もが乗ってくれる曲だからです。

作詞も飛鳥涼さんが書いていてその雰囲気がとても伝わる世界観がありますので、盛り上がりが欲しい時にこそこの歌は欠かせない一曲だと感じます。

光GENJIといえば、ガラスの十代が浮かんでくる代表曲です。

輝いているけど傷つくことも多い10代。

歌詞やフレーズが、切なく心に染み渡ります。

子供の頃は光GENJIがかっこよくて、単純に曲も好きでした。

40代になった今、改めて歌詞が素敵な曲だと思います。

出だしからキャッチーな感じでノリノリの曲なのでよく若いころから聴いたりカラオケで歌っていました。

ポップな曲調が続くのかと思ったら、しんみりするパートもあってととても楽しめる曲だと思います。

この歌を聴いてから光ゲンジが好きになりました。

光ゲンジと同年代ですが、当時は意味が知らなかったですが、この歳になり理解できるようになりました。

繊細で傷付きやすい十代を歌っています。

壊れそうなモノばかり集めてしまうよの歌詞がわかる気がします。

くだらないものがいつか無くなると大人になった証拠です。

何といっても一番有名だからです。

「言わないで、言えないで」って言うと、続きたくなりますよね。

カラオケで、ローラースケートないですが、走り回りながら歌っていますよ。

かなりストレス発散になります。

できれば同世代でカラオケ歌いたい曲ですよね。

光GENJIと言えばすぐに思い出す歌はガラスの十代です。

ローラースケートで滑りながら歌う姿はよみがえります。

歌いやすく明るい歌でおススメです。

場を和ませていい曲なのでこれを1曲自分の持ち歌にいかがでしょうか?

1番盛り上がるのはスターライトかもしれませんが、何時の時代にも対応できるのは十代の儚さ脆さを歌ったこの曲だと思います。

スローな歌い出しから始まりザビにかけて徐々に盛り上がっていく構成は皆んなで楽しめる曲だと思います。

ザビの歌詞もあの頃青春真っ只中だったおじさん世代には刺さります。

テンポ良く歌うことができる。

誰でも歌える曲の1つである。

光GENJIと言えばの代名詞の1つであり、自身も子供の頃ローラースケートをはきながら歌ってました。

40歳台にはこの曲がローラースケートとともに懐かしい思い出になり盛り上がるから。

知っている人が多い曲ですし、メロディもアップテンポなので盛り上がります。

30代だと非常に懐かしくまた40代の人には世代の方も多いからちょっと懐メロなどで盛り上げたいときやジョーク交じりに入れると場の雰囲気が変わっていいと思います。

この曲は光ゲンジが大ブレイクした曲です。

ノリがよく、合いの手を入れれるところがたくさんあります。

今の若い子達は知らないかもしれないですが、40代以上の人達はみんな知ってるいると思います。

昔を思い出しながら歌える曲です。

若い人も知っていて、私は歌声が高めなので連続の高いけところも出すことができ、馴染みの曲なので場の雰囲気が、盛り上がること間違いなしどす。

まあ私も年なので最近の曲を知らないのもありますが、合いの手もうちやすくいい曲です。

当時流行っていた頃ちょうど高校生。

十代でした。

その頃は共感する事もあり、学校の文化祭で皆で歌った思い出もあって、光GENJIの中でも一番印象深い歌になっています。

初めは少し音痴に歌うのがポイントでした。

歌いやすいのでオススメです。

それは、なんてたって一番どの世代でも知れ渡ってる大ヒットの曲なのでイントロから一緒に行ってる人も立ち上がって盛り上がらないわけないからです。

特にサビの部分はこの曲の中で一番かっこつけられるからですよ。

同じくらいの年代なら光ゲンジと言えば、ガラス十代で盛り上がります。

自分が小学生で振り付けも覚えてローラースケートまで買って練習したので、懐かしくてあの頃を思い出しながらカラオケでは歌います。

知らない世代も一緒に光ゲンジで盛り上がります。

はじめの「言わないで言わないで」から、何とも言えない男性の魅力を感じます。

サビの部分をみんなで歌うと盛り上がる事間違いないと思いますし、「もっとそばにおいで」の場所を振り付きで歌われたら、また、グッと盛り上がりそうです。

まず、知っている人が多いからです。

光GENJのI後輩グループがカバーして歌っているので同年代の友達やサークル、会社の同じ部署メンバーなど色々な年齢層のグループでカラオケに行って歌いましたがほぼ全員が知っていました。

次に、曲のリズムがノリやすく明るい歌なので盛り上がれます。

2番は合いの手を入れる様な部分もあり、みんなでかなり盛り上がれます。

最後に、歌いやすく歌っている本人のテンションも上がる歌だからです。

光GENJIの代表曲で誰もが知ってる曲だということが1つと、何人かのパートに分かれて1人1人で歌うこともできるし、みんなで合唱もできるからです。

20代も30代も40代もみんなそれぞれガラスの心を持った10代の頃があり、それを懐かしむこともできるのも魅力の1つだと思います。

光GENJIのガラスの十代を知らない人は少ないと思うからです。

今でも、たまにテレビなどで流れているから、若い人も知っているんじゃないかと思います。

だからカラオケで歌えば、みんなも退屈しないで聞けるし一緒に歌うこともできるので、おすすめします。

中学時代光GENJIが私達の中で人気で、学校の休憩時間は雑誌を見たり部活が始まる前は友達と歌ったりしてました。

特に光GENJIでは「ガラスの十代」が人気で歌って踊ってました。

たまに光GENJIで活躍されてた方がインタビューの時には必ず流れますし。

曲を聞くと歌ってしまいます。

この曲を知らない人はあまりいません。

誰かが入れれば、みんなで盛り上がれます。

特に同年代の場合はみんな振り付けも完璧に出来ることが多いので、盛り上がること間違いなしです。

最初の「言わないで言わないで」の部分をいかに情感たっぷりに歌うかがカギだと思います。

明るい曲もたくさんありますがガラスの十代は歌詞がとてもいいかです。

切ないですが…。

甘酸っぱかった青春時代を思い出します。

そして歌詞が深い。

曲もせつないですが拍手するところがあったり重々しくならず簡単なので誰にでもできます。

ガラスの十代を知らない若い子の前で歌ってもきっといい曲だなと思ってもらえる曲だと思います。

光GENJIの中でも人気のあった曲で、振り付けもあるので歌って踊りながら楽しめる曲だと思います。

当時、まだ子供でしたが友達同士で真似をして遊んでいました。

カラオケでも誰役、誰役と自分の担当を決めてパートごとに分かれて歌っても楽しいと思います。

小さい時に親がよく歌っていてメロディが耳につき、真似して歌うようになりました。

大人になってから改めて聞いてみると、歌詞がとても胸にささり、「若いっていいなぁ」「十代の頃は気が付かなかったけど、キラキラしてたんだろうなぁ」と思えたからです。

3位 「勇気100%」-ジャニーズの後輩にも歌い継がれているアニメの主題歌- 11名

今回3位に入ったのは「勇気100%」でした。

この「勇気100%」は1993年に発売された21枚目のシングルで、アニメ「忍たま乱太郎」の主題歌となっていました。

作詞をV6の「愛なんだ」などを手がけている松井五郎さんが、作曲を嵐の「A・RA・SHI」など、多くのジャニーズグループの楽曲を作っている馬飼野康二さんが担当しています。

歌っているグループは違うものの、今でも「忍たま乱太郎」の主題歌として使われているので、誰もが一度は聴いたことがある曲なのではないでしょうか。

口コミでは「どの世代の人も知っている曲だと思う」「光GENJI世代の私たちから今の子供まで知っている曲」などの意見が多くありました。

また「軽快なリズムの、まさに勇気がもらえる明るい歌なのでおすすめ」「今もなおアニソンファンから熱い支持を得ている楽曲だから」などの意見もありました。

明るく前向きな歌詞は聴いているだけで元気なれるような曲ですよね。

子供から大人まで世代を超えて知られている曲なので、家族で行ったカラオケで歌うのもおすすめです。

口コミにもあったように、この曲は後輩のジャニーズグループに歌い継がれています。

実際、オリジナルが光GENJIだということを知らなかった方もいるのではないでしょうか。

光GENJIの後は、薮宏太さんや八乙女光さんが所属していたグループのYa-Ya-yahが歌い、その後Hey!Say!JUMP、NYC、Sexy Zone、ジュニアBoysと歌い継がれています。

みなさんが聴いていた「勇気100%」はどのグループが歌っていましたか?25年以上に渡り「忍たま乱太郎」の主題歌で使用されていること自体がすごいと思いますよね。

これほど、幅広い世代で歌うことができる曲はあまりないのではないでしょうか。

そう考えると親子で熱唱できる貴重な曲ですね。

勇気100%を選んだ方の年代は?

勇気100%の年代別グラフ

20代から40代までは同じだけの票数が、そして60代の方までとやはり幅広い世代の方からの票が入っています。

多くのジャニーズグループが歌っていますが、「本家の光GENJIが歌うバージョンは盛り上がりが違います!」という意見もありましたよ。

勇気100%を選んだ方の口コミ

どの世代の人も知っている曲だと思います。

若手のジャニーズたちもカバーしている曲ですし、どの世代の人も忍たま乱太郎を見ていると思うのでこの曲を知らない人はいないと思います。

また、曲自体も元気が出る曲なのでおすすめです。

光ゲンジの「勇気100%」は1993年にリリースされた歌で、当時NHKの教育テレビでやっていたアニメ「忍たま乱太郎」のオープニング曲でした。

まだ小さかった子供たちと一緒に見ていて、軽快なリズムの、まさに勇気がもらえる明るい歌なのでおすすめです。

忍たま乱太郎の曲です。

光GENJI世代の私たちから今の子供まで知っている曲です。

ジャニーズの後輩たちが受け継いで歌ってくれています。

世代を超えて楽しめる曲なのでカラオケには1番向いているような気がします。

オタク仲間でカラオケに行くと必ず歌いますね。

腐女子の忍たま乱太郎は大人気です(笑)他のジャニーズJrもカバーしていますがやはり本家の光GENJIが歌うバージョンは盛り上がりが違います!

小学生の頃に見ていた世代だということもあるかもしれません。

長寿アニメ忍たま乱太郎のオープニングテーマとして起用され後輩ジャニーズグループに歌い継がれている。

昨年NHKで放送されたアニソンベスト100では、総投票数42万票の中から第55位にランクインされており今もなおアニソンファンから熱い支持を得ている楽曲だから。

ひとつは、Eテレのアニメ忍たま乱太郎のオープニングに使われているので、幅広い年代の人がどこかで聞いたことがあり、知っている曲であること。

もうひとつは、ガイドボーカルがあるので全て知らなくても歌えるとこと。

NHKでもおなじみ忍たま乱太郎の主題歌です。

歴代のジャニーズに歌いつがれている名曲です。

ポップでキーもさほど高くなく、歌いやすいと思います。

誰でも知っているので盛り上がると思うのですが。

うちの子供も大好きです。

言うまでもなく誰もが知っている曲だからです。

この曲は子供向けアニメのエンディングに使われて長いので、どの世代の人でも口ずさんで歌えます。

曲自体も明るく元気な曲なのでカラオケで歌っても全員で楽しめる曲なのでおすすめします。

アニメ「忍たま乱太郎」の主題歌にもなっている曲で、この曲は代々ジャニーズグループで歌い継がれているものなので、幅広い年齢層に知られています。

カラオケではアニメの映像も流れるので、懐かしい気持ちになりますし、覚えやすいメロディなので、みんなで歌っても楽しめます。

昔よく毎回大好きでよく観ていたアニメの忍たまという主題歌の1つです。

聞いてるだけで、題名の通り元気になったし、勇気を貰えた曲です。

歌詞も、子どもが簡単に覚えられる詞になっているし、テンポも良くて歌いやすいからです。

アニメ忍たま乱太郎の主題歌にもなった歌で何といってものりがよく明るくリズムを取りやすいため全くこの歌を知らない人でも雰囲気の中で手拍子を打ちカラオケをそれなりに楽しめるから場を盛り上げるのにもってこいだから好きです

4位 「STAR LIGHT」-アップテンポでノリが良い、光GENJIのデビュー曲- 6名

今回4位に入ったのは「STAR LIGHT」でした。

この「STAR LIGHT」は1987年に発売されたデビューシングルで、作詞をCHAGE and ASKAの飛鳥涼さん、作曲をCHAGE and ASKAの二人が手がけています。

デビューシングルながらオリコン週間ランキングでは1位を獲得、1987年度の年間ランキングでは4位に入り、光GENJIのシングル売上ランキングでも6位に入る人気の曲です。

口コミでは「アイドル気分で、楽しく心地よく歌える曲だと思う」「メロディがキャッチーで親しみやすく覚えやすい曲」などの意見があったほか、「カラオケに行くと、イントロが流れた瞬間、そしてサビの箇所を歌う時は、必ず盛り上がる」「踊らなくても十分聴かせるタイプの曲ですし歌唱力がある人なら尚更おすすめ」などの意見もありました。

イントロからノリが良く、マイナー調のアップテンポのメロディは、ノリノリで歌えること間違い無しの一曲です。

この曲は光GENJIのデビュー曲ですが、ローラースケートを滑りながら歌う姿を初めてみた時は、そんな事ができるのかと驚きましたよね。

光GENJIのメンバーは、全日本チャンピオンからローラースケートの特訓を受け、約5ヶ月でローラースケートを習得したそうです。

みんなジャニーズというだけあり運動神経が良かったので、覚えも早かったそうですよ。

デビュー当時、まだ14歳の中学生だった赤坂さんのソロの部分はまだ声変わりがしていなくて、とても初々しさが溢れていました。

カラオケで歌う時は、この部分を少し高い声で歌うと、当時を知る人達はより盛り上がると思いますよ。

STAR LIGHTを選んだ方の口コミ

光GENJIのデビュー曲で、初めて見た時衝撃的だったので今でもドキドキします。

同世代同士でカラオケに行くとみんなで歌って盛り上がるし思い出話に花がさきます。

他にも盛り上がる曲はありますがこの曲は特別です。

まずイントロで「始まるぞー」的なサウンドを駆使していて、最初から曲に入り込みやすいです。

明るくも少し切ない感じのキャッチーなメロディーで、テンポもいいです。

アイドル気分で、楽しく心地よく歌える曲だと思います。

まずメロディーがキャッチーで親しみやすく覚えやすい。

チャゲ&飛鳥さんが作詞作曲、30代40代の人ならほぼ全員知ってる曲かと思います。

誰かが歌えばカラオケボックス内はきっと90年代前後にタイムスリップします。

個人的には、Ahどうしてこんなに~の部分のメロディーが綺麗なのでお薦めです。

『STAR LIGHT』は、私が、光GENJIさんを知ったきっかけでもある歌でもあり、最も好きな歌です。

カラオケに行くと、イントロが流れた瞬間、そしてサビの箇所を歌う時は、必ず盛り上がります。

おすすめしたい歌です。

光GENJIといえばパラダイス銀河やガラスの十代が有名どころかもしれませんが曲の素晴らしさはSTAR LIGHTが一番だと思います。

はじめからサビ、ラストまで良い曲です。

踊らなくても十分聴かせるタイプの曲ですし歌唱力がある人なら尚更おすすめです。

ローラースケートで踊っている場面が曲的に想像しやすく、テンポが単調で歌いやすく、聞いている人も体を左右に揺り動かしてノリやすい曲だと思うし、この時代に産まれていない人が聞いても、記憶に残りやすい良い歌詞だからです。

(同率)5位 「剣の舞」「奇跡の女神」「地球をさがして」 各1名

今回同率で5位に「剣の舞」「奇跡の女神」「地球をさがして」の3曲が入りました。

この3曲はそれぞれ、5枚目、6枚目、13枚目のシングルでデビューから4年以内にリリースされた曲です。

「剣の舞」と「地球をさがして」の2曲は光GENJIのシングル売上ランキングで10位以内に入る人気の曲となっています。

どの曲もテンポが良く、明るい曲調なのでカラオケで歌うと盛り上がる曲ですよね。

特に、「地球をさがして」をテレビで歌う時には、手旗信号を披露していたのを覚えている方もいるのではないでしょうか。

手旗信号はできなくてもマネをするだけでも雰囲気が出ると思いますよ。

剣の舞を選んだ方の口コミ

剣の舞は、ファンではない一般人にもギリギリ判る曲かと思われます。

一見ノリは、どうかと思われますが、歌っている内に歌詞と曲の良さに楽しく熱くなってくるはずです。

子供時代に少なからずあったであろう正義感にも通じる歌だからです。

奇跡の女神を選んだ方の口コミ

全体的にリズムもテンポも良くノリやすい曲なのと、曲の中で使われている鐘の音が楽曲の世界感(女神と運命の相手など)を感じさせる。

サビの部分からさらに曲も盛り上がってくるし特に後半部分の歌詞が最高にキュンときてもう一度歌いたくなる。

地球をさがしてを選んだ方の口コミ

地球をさがしては、メロディーが凄く良くのりもいい。

今までになく旗を使って手旗信号の振り付けがあってとてもいい。

手旗信号は自分で考えて相手に伝えることもできるので、楽しいと思います。

友達と話し合って表を作ってみるのもいいと思います。

100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキングまとめ

100名に聞いた!光GENJIでカラオケで歌うのに一番おすすめの曲の口コミランキングはいかがでしたか?

今回紹介した曲は30年近く前の曲ばかりでしたが、今でも聞き馴染みのある曲ばかりでした。

特に1位から4位までに入った曲は、どれも光GENJIの代表曲と言えるような曲で、知っている人が多いためカラオケで歌ってもみんなで盛り上がれる曲だと思います。

またアップテンポの曲が多いこともカラオケで歌うのにぴったりですよね。

光GENJIと言えばローラースケートですが、曲を聴いただけでローラースケートを滑って歌うメンバーを思い出すという方も多いのではないでしょうか。

口コミの中にもローラースケートのことに触れている方が多くいたのが印象的でした。

「カラオケではローラースケートはできないけどノリノリで歌える」というような意見も多くありましたが、光GENJI世代の方は歌っていると、ローラースケートをやりたくなってしまうかもしれませんね。

とにかく凄まじい人気だった光GENJI。

今でもジャニーズの後輩に歌われている曲もあるので、世代を問わず歌える曲もあります。

歌う曲に迷った時は、今回紹介した曲を歌ってみてください。

光GENJI世代の方は、その曲が流行っていた当時を思い出して懐かしい気分になれるのではないでしょうか。

また、光GENJIを知らない方でも、歌ってみたら思いの外いい曲だったなんて発見があるかもしれませんよ。

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