ジャニーズ事務所には多くのグループが所属しているため、1年を通して色々なグループがコンサートを行っています。
春や秋のように自然と出かけたくなるような気候であれば、グッズを買うために長時間並ばなくてはいけなくても、まだ我慢しやすいですよね。
しかし、暑い夏や寒い冬などはそれなりの心構えや、暑さ・寒さ対策は体調を悪くしないためにも必要不可欠です。
以前、夏のコンサートについてのランキングを紹介しましたが、今回は冬のコンサートに持って行って良かったものは何かを、無作為に集めた100名からアンケートをとり、なぜそれを持っていって良かったと思うのか口コミなどを集計してまとめてみました。
目次
100名に聞いた!ジャニーズの「冬のコンサート」に持って行って良かったものは?おすすめ口コミランキング
1 位 カイロ … 43 名
2 位 ブランケット … 24 名
3 位 温かい飲み物 … 4 名
4 位 飲み物 … 3 名
4 位 マフラー … 3 名
6 位 タオル … 2 名
6 位 防寒具 … 2 名
6 位 防寒着 … 2 名
6 位 マスク … 2 名
6 位 傘 … 2 名
11 位 サンタクロースの帽子 … 1 名
11 位 ゴミ袋 … 1 名
11 位 厚底のブーツ … 1 名
11 位 手袋 … 1 名
11 位 半袖シャツ … 1 名
11 位 本人の顔のうちわに、マフラーをまいたもの。
… 1 名
11 位 着替え … 1 名
11 位 首につける冷感グッズ … 1 名
11 位 のど飴 … 1 名
11 位 レッグウォーマー … 1 名
11 位 雪国仕様のブーツ(底に滑り止めがあるもの) … 1 名
11 位 シルク靴下 … 1 名
11 位 ストール … 1 名
100名に聞いた!ジャニーズの「冬のコンサート」に持って行って良かったものは?おすすめ口コミランキンググラフ結果
今回1位に選ばれたのは「カイロ 」でした!
カイロは寒い中、長時間外にいなければいけないときや、受験のときなどの必需品ですよね。
普通のカイロから貼るタイプのもの、足用のものなど、今では様々な種類のカイロが発売されています。
何枚か持っていったとしても、それほどかさばらないところもポイントですよね。
その他、ランキングに入ったものを見てみると、やはり寒さ対策ができるものが上位を占めています。
そんな中、票数は少ないものの「半袖シャツ」や「首につける冷感グッズ」など、暑さ対策とも言えるものが入っているのも特徴的です。
外は寒いものの、中に入れば多くの人の熱気で暑くなるからなのでしょうね。
汗をかいてしまった時には、そのまま外に出てしまうと体が冷えてしまうので、やはりランクインしていた「着替え」が必要になるのかもしれません。
また、「マスク」や「のど飴」といった、風邪やインフルエンザ対策のグッズが入っているのも冬のコンサートならではなのではないでしょうか。
今回ランキングに入ったものの多くは、持っていくものというよりも、身につけて行けるものが多いため手荷物にはなりにくいものの、コンサート会場に入って外したりした時には荷物の管理に注意が必要かもしれませんね。
100名に聞いた!ジャニーズの「冬のコンサート」に持って行って良かったものは?おすすめ口コミ調査 BEST5
1位 カイロ 43名
今回1位に選ばれたのは「カイロ」でした。
冬の防寒対策として「カイロ」は定番中の定番ですよね。
何枚も着込んで行ったとしても自分の体温を逃さないようにしているだけなので、寒さを感じにくくしてくれても「暖かい」と感じるのは難しいと思いますが、カイロは発熱してくれるので持っているだけで暖かく感じることができます。
また何枚か予備に持っていったとしてもそれほど荷物にならない点もポイントが高いですよね。
コンサートに行った時はグッズを買う方がほとんどだと思いますが、何時間も並ばなければいけないためカイロは外せない必需品です。
口コミでは「コンサートグッズ購入のために外で並ぶときに、寒さ対策として絶対に必要」「グッズでどれくらい並ぶか分からないし、晴れていも風が冷たかったりするのでカイロは必需品」などの意見が多数ありました。
また、「カイロがコンパクトで一番持って行きやすいんじゃないかなと思う」「カイロ持っていくのを忘れていてかなり寒い思いをした」などの意見も多くありました。
貼らないカイロ、貼るカイロの両方を持っていく方が多く、靴下に貼るカイロも持っていくと足元から暖かくなり、体感温度が違うとのことです。
多くの方が何種類ものカイロを持ってコンサートに参戦しているようでしたが、グッズを買う時は両手が使えるように貼るタイプのものがおすすめです。
反対に会場内に入ると暑くなることがあるので貼るカイロよりも手持ちのカイロの方がおすすめのようです。
同じコンサートでも場所によって便利さが違うのでやはり違うタイプのカイロをいくつか持っていくのがいいようですね。
今やカイロは、ドラックストア、スーパー、コンビニなど、冬になればどこでも買えますよね。
どのカイロも1つ100円程度で買えますが、前もって10個入りや30個入りなどの大容量のものを買っておくと経済的です。
1つのカイロで持続時間は約12時間程度で、平均温度は50℃程度だそうです。
長時間貼っていると低温やけどの可能性もあるので、痒みや違和感を感じた時は外すようにしてください。
カイロというと、使い捨てカイロが一般的ですが、充電式の電気カイロやオイル式カイロなどもあります。
オイル式カイロは、使い捨てカイロが発売される前からある昔ながらのカイロで、ツルッとした銀色の「ハクキンカイロ」が有名です。
液体燃料であるベンジンを入れて温めるもので、使い捨てカイロより暖かく、長持ちします。
しかし、ベンジンに臭いがあることや飛行機に乗ってコンサートに行く方は機内に持ち込むことができないので、コンサートに持っていくのにはあまりおすすめできません。
もうひとつの充電式カイロは、ON・OFFができるので使わない時は電源を切っておけることや、種類によってはモバイルバッテリーになるもの、LEDライトとして使えるものなどがあり、何回も使えるのがメリットです。
ただ、充電に時間がかかることや使い捨てカイロよりも持続時間が少ないのがネックです。
しかし、ランニングコストが安く、2,000円程度で買えるものもあるので、コンサートに持っていく、持っていかないにかかわらず1つ持っていると便利かもしれませんね。
カイロを選んだ方がコンサートに行ったジャニーズグループ
嵐のコンサートに行った方が一番多いですね。
冬にコンサートを行っていること、収容人数が多いため、行ったことがある方が多いのかもしれませんね。
ただ、どのグループのコンサートに行くにしても、カイロを持っていっているのが多いのがわかります。
寒い中、長時間外にいると風邪を引いてしまうので、カイロは忘れずに持っていきたいアイテムです。
カイロを選んだ方が行ったコンサート会場
東京ドームを始めドーム公演が多いようです。
大きな会場だと収容人数も多いためグッズに並ぶ時間が増えるのかもしれませんね。
また会場に入っても寒かったという意見もあったので、やはりカイロは必需品のようです。
カイロを選んだ方の口コミ
そのため真冬開催のときは何時間も外で並ぶため、手や足が芯から冷えます。
その時に役に立つのがホッカイロと手袋です。
ホッカイロは貼るタイプ、持つタイプ、靴下に貼るタイプ全部を装備すると、安心して並べます!
遠征先で風邪なんてひいたらほんとに悲しいし楽しみたくても楽しめないから絶対あたたかくなるカイロは必需品かとおもいます!
貼るカイロもあるから体のなかまであたたかくなれます(*^^*)
ブーツの底のすべり止めは準備して行って正解でした。
現地でも靴等は買えますが、自分の足に合ったものがあるかどうかわかりませんし、靴を探している時間がもったいないです。
カイロは、コンサートグッズ購入のために外で並ぶときに、寒さ対策として絶対に必要です。
マフラーや手袋は荷物になるのでコート1枚で行って後悔しました。
こんなにも寒いとは思わず。
翌年腰や背中、お腹にカイロを貼って行ったら とても暖かく待ち時間が苦になりませんでした。
北海道の冬をなめていました。
防寒グッズは色々ありますが、ブランケットなどはカバンに入れたりすると邪魔になったりするのでカイロがコンパクトで一番持って行きやすいんじゃないかなと思います。
しかし、コンサートが始まる前にグッズ列に並ぶのでとにかく寒いです。
カイロは必需品です。
何時間も並んだりするのを覚悟しなくてはいけないので、冬は寒さ対策を万全にしています。
何個か持っていると便利。
又、手袋があると手が動かないと言う現象がないので、寒さを感じにくくてよかった。
会場に入ってからでも天井席はやっぱり寒く、テンションは上がってても、足元は結構寒かったので、カイロや靴下に貼るカイロなど持っていくといいと思います。
開演前の夕方から夜にかけてはかなり冷えるので貼るホッカイロはもちろん、足用のホッカイロは必須!
足が温かいと体感温度はかなり違うと思う。
周りもコートを着たままでコンサートを見たりしていたので、寒さ対策は必須だと思いました。
また物販で並ぶときも寒いので、カイロがあると安心でした。
まずグッズの列が長いため外に数時間並ぶことになります。
じっと待っていると体が芯から冷えてしまうのでホッカイロがあるととても便利です。
貼るホッカイロ、手持ちのホッカイロ、靴用ホッカイロの三種使ってます。
コンサートではかわいい服装をしたいのでコートの下は薄着になりがちなので他のアイテムで寒さを凌いだほうがいいです。
入場の際も混み合うので並びます。
会場の中は暑くなるので調整できるアイテムをおすすめします。
体に貼るカイロ、靴の中に入れるタイプのカイロを入れるだけで体感は変わります。
ブランケットは腰周りに巻き、折り畳み傘は突然の降雨、降雪に対応できます。
カイロは貼るものと手持ちのもの両方で対応した。
手持ちの方は手だけでなく首におくことで全身を温めることができた。
ブランケットは特に寒いと感じる部分に巻いて暖をとる事ができた。
グッズの列に並んだり、会場に入るのにも入場列に並んだりと、会場内はあったかいですが、割と外にいることが多いのでホッカイロを持っていた方がいいと感じました。
冬は寒くて、ホッカイロは必須です。
貼るホッカイロだと、手に持たなくてもよいのでグッズを買うときに両手を使えて便利です。
しかし、会場内は暖房や熱気で熱い可能性もあるため好きな時に出し入れできる貼らないカイロがおススメです。
実際、会場内は盛り上がりや照明の関係で熱い可能性が高いです。
それにホッカイロは貼るタイプも持って行った方がいいです。
足首や背中に貼っても暖かかったです。
なので貼らないホッカイロがおすすめです。
コンサート前、グッズ売り場の列に並ぶときは寒かったです。
手が悴むとお金だしにくいのでホッカイロにしました。
風が吹いた日などはもう寒くて手足がかじかみます。
ホッカイロがあるだけでかなり手は温まります。
さらに大量の人が集まる場所でとても乾燥しているので、コンサート終わりに風邪をもらってくるパターンも多いです。
防寒にもなるしウイルス予防で使えるマスクは必需品です。
それにお店に入って暖まりたくても同じ考えを持っているひと達が多いからあまりスペースもないし全く関係のないひと達にも迷惑を掛けてしまう。
何年か前にライブのグッズとしてブランケットも出ており、それを使っているひとが多いから派手なものを使っていても浮かずに済む。
カイロは持つものより貼るタイプのものを背中やお腹、足の裏などにつけておくと少しだけ暖かくなる。
それにライブ終わりでも夜だからもっと寒くなるから便利。
ライブが始まってしまうと熱気で熱く外しますが、グッズに並んでいる時、ライブ前、ライブ後はとても寒く手も悴んでしまいます。
隣に座った人に渡すこともできます。
ビニール袋は、持っているとなにかと便利です。
グッズ列に並んでいる時にレジャーシートのような代わりになり、コンクリートの寒さから少しだけ凌げます。
また、恥ずかしいですが、足に巻くことで足が少し暖かくなります。
カイロを体に何枚か貼ったり、持っていたりするとそういう時でもかなり便利です。
12月でしたので、コートやらマフラーをしましたが、手足の冷えは半端なかったです。
色んな所にカイロを張り手にも持っていましたが、あまりの寒さにすぐカイロが冷めてしまうので、何個も開けて使い2.3時間並びました。
グッズ列に並んでからコンサートに行くとなると、土日は3時間並ぶのが当たり前なので寒さをしのげるものが必要です。
カイロがあれば寒さをしのげます。
会場内は熱気で暑かったりするので着込むよりも取り外しできるカイロの方が便利です。
ホッカイロはいくつかもっていると、靴の中や服の中に入れることも出来るので便利です。
立ちっぱなしだと足先から冷えるので、靴下は厚手のものがおススメです。
開場までの時間があったのでひざ掛けを足に巻き付けて防寒していました。
貼るカイロを背中とお腹に2か所貼り、貼らないカイロもポケットに入れました。
対策した甲斐があり寒さが緩和されました。
中に入ってから開演までも時間があったのですが、座席が冷たかった為折り畳みのクッションシートは役に立ちました。
貼るのでも、貼らないものでも大丈夫なので、1つあると助かります。
また、ブランケットも同様にあったほうがいいと思います。
ブランケットは最近は、身体に巻けるものもあるのでそれを活用するといいです、
カイロ以外の方法として、着込むという考えもありますが、会場に入った後に荷物がかさむので、カイロが一番いいと思います。
真冬で厚着していても寒かったのですが、カイロを持っていたおかげで待ち時間もそこまで凍えずに済みました。
カイロがなかったら寒すぎて凍えてしまっていたと思います。
また、グッズ購入の待ち列など待っている時間には少しでも暖まれるものを用意することで、寒さを和らげることが出来ました。
その時に風邪をひいてしまい辛い思いをしました。
2回目の時は冬で使えるジャンバーと貼るカイロと靴用カイロを貼りさらに、貼らないカイロを持って行った結果とても暖かく風邪をひかなく済みました。
また、足首やお腹をあたためることで、体全体を温めることができます。
なので、カイロはオススメです。
マスクは、冷たい外気から顔を守ることができます。
グッズのブランケットは、使うことで身体も温められますし、テンションを上げることもできます。
また、会場内は暖房が入っているので脱いでも折りたためると収納することができライブの邪魔にならずに楽しむことができるのでおすすめです。
開演前はカイロを持ったりポケットに入れて暖をとり、暑くなってきたら椅子の上や鞄の中にしまえば良いからです。
貼るタイプですとだんだん暑くなってきて蒸れてきたりするので貼らないタイプの方が持って行って良かったと思いました。
なので、防寒はしっかりしたほうが良いです。
しかし、会場内はそれほど寒くないですし、ライブが始まってしまえばむしろ暑いくらいです。
そのため、コートは勿論、防寒グッズは邪魔になってしまいます。
普通のカイロだと一度開けてしまうと使わない時の扱い方が大変です。
しかし充電識カイロなら必要な時に電源を入れて使用し、使わない時は電源を切ってしまっておく事が出来ます。
外見もスマートなものが多いので、とても便利です。
その際寒くて耐えられないのですが貼るホッカイロ、手持ち用のホッカイロを常備していくと気休めかもしれませんがとても暖かいです。
私は毎回必須で持っていきます。
会場に入ってからも始まるまでは少し寒かったりするので、あると便利だと思う。
ベンチコートとか着ていきたいくらいですが、コンサート中は暑くて脱いじゃうしかさばるのであまりオススメできません。
カイロを背中とお腹に貼っておけば、かさばらないしあったかいしおススメできます。
ホッカイロは貼るタイプがいいです。
背中とお腹に貼ります。
ただライブが始まると暑いので、人によっては貼らないタイプの方がオススメかもしれません。
グッズ待ち時間も貼るカイロは活躍しました。
また、大きなバッグは、買ったグッズをまとめたり、会場内に入ると温度差があり暖かいので、防寒グッズをまとめられるように持っていた方がいいと思います。
2位 ブランケット 24名
今回2位に選ばれたのは「ブランケット」でした。
ブランケットは、羽織るのもよし、膝にかけるのもよし、下半身が寒い時には腰に巻いても良しと、色々な使い方ができる便利グッズですよね。
エアコンが効きすぎていて寒いときには活用することができるため、夏場でも持ち歩いているという方もいるのではないでしょうか。
口コミでは「コンサートが始まってしまえば、そうでもないですが、始まるまでがブランケットがあれば、寒さが緩和される」「カイロなどだけでは足りずに足元を毛布で包んで保温してたらよかった」などの意見が多くあったほか、「早朝から並ぶ場合、冬は地面が冷たいのでシートの上にブランケットを敷き、もう1枚は足元にかけて寒さをしのいだ」「グッズ販売に並んでいるときに、なかなか前に進まず黙って立っていると寒く身体が固まってしまうので、少しでも温まるためにもブランケットはあると便利」などの意見もありました。
冬に行われるコンサートはとにかく寒いので、何重にも寒さ対策をするのがおすすめですが、カイロ+ブランケットを持っていったという方が多くいたのが印象的でした。
コンサートが始まってしまえば寒さは気にならなくなりますが、トークになると寒さをひしひしと感じる方が多いようです。
特にKinKi Kidsのコンサートは、トークが長くなる時があるため、他のグループのコンサートよりも持っていったほうがいいアイテムかもしれません。
また、女性にとって冷えは大敵ですよね。
コンサート中はトイレに行けないため、冷え防止のためにもブランケットは必需品のようです。
ところで、ブランケットは英語で毛布という意味ですが、日本で「ブランケット」と言うと、毛布というよりも持ち運びができて、ひざ掛けや羽織ものに使えるものという意味ですよね。
サイズ的には毛布よりも小さくてひざ掛けよりも大きいという感じでしょうか。
ブランケットは、定番商品ではないもののジャニーズのコンサートグッズで販売していることがあり、2,000円から3,000円程度で購入することができます。
グッズで売られているブランケットは、大判の厚めの生地で、肌触りが良くとても人気の商品だそうです。
1回買えば、次のコンサートでも使うことができるため、もし行ったコンサートで販売していた時は購入するのがおすすめです。
ブランケットを選んだ方がコンサートに行ったジャニーズグループ
1位同様、嵐のコンサートに行った方が多いようです。
コンサートはプレミアチケットと言われ、知っての通り人気も高いので、グッズ販売はとても並ぶそうです。
多少荷物になると思いますが、寒さ対策のためにもブランケットは持っていったほうが良さそうですね。
ブランケットを選んだ方が行ったコンサート会場
票が多く入っているのがドーム会場だというのが特徴的ですね。
トーク中は寒さを感じることが多いようなので、トークを聞き逃さないためにもブランケットにくるまりながら聴くのがおすすめです。
ブランケットを選んだ方の口コミ
公演前の自分の冷え対策と、公演中は荷物の上に、それを置いて、防犯対策しています。
あと、売店へ行く際にも、それを席に置いてから行くことで、帰りの目印にもなるため助かります。
グッズ列に並んでいる時など、とにかく寒いです。
体に貼って、ポケットに入れて寒さを凌いでいます。
また会場中も始まるまでは寒い時もあるのでブランケットを足元にかけておくといいかと思います。
ライブが始まってからはトイレにも行けないのでなるべく寒くないようにしています。
中に入っても足が冷えることがあるので、コンサートグッズにあるブランケットを購入したり、自分で持っていった方がいいと思います。
嵐のグッズ列は2.3時間は並ぶのでその時に使うのもいいと思います。
お腹、腰、足の裏に貼るカイロを貼れば、少し寒さもなくなると思います。
膝掛けはライブ開演前足が寒く感じる方々がいるので、始まるまで温めておいてもいいと思います。
コンサートが始まってしまえば、そうでもないですが、始まるまでがブランケットがあれば、寒さが緩和されます。
外で待ってる時間があるのなら、なおさらあった方が良いと思います。
会場の椅子も冷たく感じたりするので、お尻に引くのもありだと思います。
腰とかから冷えるから包まれる!
肩からも包まれるから便利!歴代グッズがあればなおさらテンションあがる。
貼るカイロ・カイロ:足の裏、腰、お腹、背中など冷えるもとに貼る!
意外と持ってない友達とかもいるから渡せる。
ライブが始まると大丈夫でしが、グッズ売り場にいったりするときはそれをはおり、長い間まったりするので、それで耐えていました。
腰回りからグルっと巻いたら足元も暖かでなんとか寒さをしのぐことができました。
会場内も足元が寒いので、始まるまでひざにかけていました。
寒さで体調をくずしてはいけないので、防寒はしっかりしないといけないと思います。
ただ、寒さだけは体に堪えますので、薄手の毛布を持っていき、友人と二人でくるまって入場時間を待っています。
それから歌にはいるころには冷え切って、いざ席を立って応援しようと思っても足も手も思うように動かせず、ギクシャクした動きになってしまうことがあります。
なのでブランケットをお勧めします。
季節問わず、早朝から並ぶ場合はレジャーシートを折りたたんで敷いて座ることが多くなるが、冬は地面が冷たいのでシートの上にブランケットを敷き、もう1枚は足元にかけて寒さをしのいだ。
足に巻いて足元も温められるので持っていっとくと便利だと思います。
あと、お腹が冷えたりしてトイレが近くなったりすることも考慮してホッカイロも持っていっとくと助かります。
カイロや温かい飲み物に関しては足元が冷えても身体の中から暖まることが出来るので冬のツアーの時は必要です。
また手袋は、わたしの体験談なのですが、グッズを買う時いざ会計となったが手が悴んでお金を出すのに一苦労したということがあったので、手は温めておくといいと思う。
冬は会場内が寒い時もあるので待ち時間やMCなど長期座っている間、ブランケットが大活躍。
キンキはトークが長い時もあるのでとても役に立ったと思います!
コンサート前にはひざ掛けになりますし、コンサート中は肩にかけて寒さから守ってくれます。
とても可愛いので寒さに耐えられない時用に毎冬私は持っていきます。
札幌には肩にかけて飛行機をおりたらとても暖かくて助かりました。
ちょうどグッズにブランケットがあったということもあるのですが、外で待っとくとなると本当に有難いグッズだったと思います。
そのような時に少しでも暖を取るために厚手のブランケット使うことで使用せずに待っているよりもしんどくなく待つ事ができました。
なので厚手のブランケットは、冬のプレ販やライブには必須だと思います。
ドームの横にあるイオンに避難している人もいましたが、大人数でどこのお店もいっぱいだったので外で待つ覚悟をしてブランケット持参の方が賢いと思いました。
カイロだけじゃ全く足りないので、ブランケットは絶対に必需品です。
肩が冷えた時にも使えるし、足が寒い時には巻くことも出来るので絶対にオススメです。
ブランケットを冬場に使用して以来、冬のコンサートには手放せなくなりました。
カイロ、ストッキングについては北海道だけでなく、グッズなどでかなり外で並ぶことが多いので体の芯から寒さ対策が必要かと思います!
3位 温かい飲み物 4名
今回3位には「温かい飲み物」が入りました。
冬は寒いだけでなく乾燥もしているので、喉がイガイガしたりしますよね。
そんなときでも、温かい飲み物があれば、喉が潤うだけでなく体の中から温めてくれます。
特に、グッズ販売に並んでいる時は、その場を動けないので飲み物は必ず持っておきたいところです。
口コミでは「温かい飲み物を持参していると身体が温まるのでおすすめ」「外に長時間並ぶときには体の中から温まる」などの意見がありました。
保温のきく水筒に温かい飲み物を入れて持参している方が多いようでした。
自動販売機などで温かい飲み物を買ってもすぐに冷えてしまうことを考えると、水筒で持っていくのがおすすめです。
また、コーヒーを入れていけば眠気覚ましに、白湯を持っていけば、ガーゼハンカチを濡らしてコンサート中にかいた汗を拭くことができ、ティーパックを入れれば喉を潤してくれるという意見には、「なるほど」と思いますよね。
好きなティーパックを持っていけば、コンサート後のひとときを楽しめそうです。
保温ができる水筒は、いわゆる魔法瓶といわれるもので、今では色々なメーカーからさまざまな種類の魔法瓶が出ています。
使う方が多い500mlくらいの魔法瓶に80℃のお湯を入れたとき、魔法瓶の種類にもよりますが6時間後で60℃前後、12時間後で50℃前後の温かさを保っているそうです。
急須で入れたお茶の適温が70~80℃と言われているので、かなり保温機能が高いことがわかりますよね。
もし、魔法瓶の水筒を持っていない方は、コンサートに限らず使えるので購入してもいいかもしれませんね。
ただし、魔法瓶の中には保冷機能しかないものもあるので、購入の際は保冷・保温ができる魔法瓶を買うようにしてください。
温かい飲み物を選んだ方の口コミ
体調不良になるとコンサートも楽しめないので体を温めるものが必須です。
タンブラーに熱すぎるくらいの温度の飲み物を会場に持って行きます。
火傷に注意しないといけませんがある程度たつとなんとなく丁度よくなってきます。
チョコレートも並ぶ時にはあるとお腹も満たされるのでいいと思います。
列を離れる事が出来ないので何か手軽に食べれるものをいつも持って行きます。
風が強い日もあるのでマフラーと手袋は絶対に持って行きます。
保温のきく水筒に温かいコーヒーをいれて携帯すると水分補給もできるし温まり、カフェインで目も冷めてコンサートを楽しむことができます。
ただし、飲みすぎるとトイレが近くなるのでそこは注意です。
長時間並ぶと身体が冷えてしまうため。
温かい飲み物を持参していると身体が温まるのでおすすめです。
水筒やホットのペットボトルでしたら蓋が閉まるので便利だと思います。
飲み頃になった残り湯にはハーブティーなんかのティーバックを入れると宿までの喉をうるおしてくれます。
(同率)4位 飲み物 3名
今回同率で4位に2つ入りましたが、その中の一つは「飲み物」でした。
3位にも同じような「飲み物」が入りましたが、明確に「温かい」と書いてあったものと、書いてなかったものとで別集計となりました。
どちらにしても、やはり飲み物は必需品のようですね。
口コミでは「中は暖かく暑いくらいで、汗をかいて喉も乾くのと、少しお腹もすくので、豆の栄養が詰まって甘さも塩分もある豆乳を持っていった」「水は売っている場所が少なく、中で買うと高いから持っていった」などの意見がありました。
飲み物であれば、自動販売機などで簡単に買えますが、欲しい飲み物がなかったり、売り切れてしまっている事も考えられますよね。
温かい、冷たいに限らず、飲み物は家から持参するのがおすすめです。
口コミの中にもありましたが、水分は必要不可欠なものの飲みすぎてしまうとトイレが近くなるというのが悩みのタネですよね。
飲み物には尿を出やすくする「利尿作用」があるものがあります。
あまりトイレに行けない時には利尿作用があまりない飲み物の方がおすすめです。
カフェインが含まれているものや、お茶には利尿作用があるため、コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ、ココアなどは控えたほうがいいかもしれませんね。
飲み物を選んだ方の口コミ
水分を取りすぎても途中でトイレに行きたくなるので、このくらいがちょうどよかったです。
東京ドームに入るとき、紙コップにうつさないといけないが、中で買うと高いから持って行った。
また、水の訳は、お茶だとトイレが近くなる。
トイレに並ぶのも30分以上かかる為、利尿作用のない水を持って行くべき。
ホッカイロは、東京ドームの中がとても寒い為。
(同率)4位 マフラー 3名
今回同率で4位に入った2つ目は「マフラー」でした。
冬になればほとんどの方がマフラーをしていますよね。
首元が暖かいか暖かくないかで寒さの感じ方がだいぶ違うのではないでしょうか。
防寒着として使えるだけでなく、巻き方次第ではおしゃれアイテムとしても使えるところもポイント高いですよね。
口コミでは「大きめのマフラーを持っとくと、膝掛けや、肩から少し被ったりとできる」「普段よりも薄着の場合であってもマフラーで調節出来てとても便利」などの意見がありました。
マフラーと言っても長さや幅などさまざまですが、大きめのマフラーを持っていけば、羽織ものやひざ掛けのように使えるのでおすすめです。
今までにジャニーズのコンサートでは、マフラータオルが2,000円程度で販売されることがあります。
ただ、マフラータオルは幅が狭く、中途半端な大きさのためライブでは使えるものの、自宅に帰ってからの使いみちがあまりないようです。
夏のコンサートではタオル代わりに使えても、冬のコンサートでマフラータオルはあまり必要ないかもしれませんね。
マフラーを選んだ方の口コミ
ライブにはトークタイムがあります。
そのトークタイムになると、座って動かなくなるので、先ほどかいてしまった汗でからだが冷えて少し寒く感じます。
その時に大きめのマフラーを持っとくと、膝掛けや、肩から少し被ったりと出来ますので私的には持ってきてよかったと思いました。
帰りはそれを首に巻いてぬくぬくで帰りました。
ドームの外で待つときはとても寒いので大きめのマフラーを巻けば首元の寒さがとても和らぎます。
また、ドーム内に入った後はブランケットとして膝にかけたり、肩に羽織ったりできます。
普段よりも薄着の場合であってもマフラーで調節出来てとても便利です。
夕方からのライブでしたが、朝からすでに長蛇の列ができており、グッズを買うまで外でずっと待っていないといけませんでした。
外で待たないといけないので、寒さをしのぐために防寒できるものが必要だと思います。
100名に聞いた!ジャニーズの「冬のコンサート」に持って行って良かったものは?おすすめ口コミランキングまとめ
100名に聞いた!ジャニーズの「冬のコンサート」に持って行って良かったものは?おすすめ口コミランキングはいかがでしたか?
今回は、カイロとブランケットで7割近くの票を獲得し、冬のコンサートにはこの2品は必須アイテムだということがわかりました。
また、ランキングに入ったものを一つだけ持っていくのではなく、重複して持っていっている人が多くいました。
さらにランキングでは1名しか票が入っていなかったものの、手がかじかんでしまうとグッズを買う時に手間取ってしまったり、手先が冷えると寒さをより感じることから、カイロ、ブランケットとセットで手袋を持っていくのがおすすめのようです。
コンサートを遠征するというという方もいると思いますが、自分が住んでいない地方は思っていた以上に寒いということがあります。
また雪が降る地方では、雪に対する対策も必要となるようです。
なれない地方へと遠征に行く方はあらかじめ、現地の天気予報を調べ、多少荷物になっても寒さ対策をしっかりして行くようにしてくださいね。
冬のコンサートに行く時にはそれなりの装備が必要なことがわかりましたよね。
せっかくのコンサートを十分に楽しむために、今回紹介したグッズはマストアイテムとして必ず持って行くのがおすすめですよ。
いまのところ、今年の冬は嵐のアニバーサリーライブツアーが公演予定となっていますが、他のグループのコンサートも今後発表されるかもしれません。
冬にコンサートに行く方は”寒くてコンサートどころじゃなかった”とならないためにも、今回の記事を参考にしてくださいね。