薮宏太 舞台「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(2023)(日程,グッズ,あらすじ,上演時間,レポ)

カテゴリー
公開日2023.06.23最終更新日2023/09/02

舞台「ふるあめりかに袖はぬらさじ」2023 日程・詳細情報

オフィシャルサイト

[東京] 新橋演舞場

会場
新橋演舞場
チケット代金
全席指定・税込
1等席 13,000円
2等席 8,500円
3階A席 5,000円
3階B席 3,000円
桟敷席 14,000円
出演者
お園:大竹しのぶ
藤吉:薮宏太(Hey ! Say ! JUMP)
亀遊:美村里江
思誠塾の門人 岡田:山口馬木也
イルウス:前川泰之
大種屋:徳井優
岩亀楼主人:風間杜夫
日程(東京公演)
日程昼の部夜の部
2023/9/2(土)11:00
9/3(日)11:0016:30
9/4(月)11:00
9/5(火)11:0016:30
9/6(水)
9/7(木)貸切16:30
9/8(金)貸切
9/9(土)11:0016:30
9/10(日)11:00
9/11(月)貸切
9/12(火)貸切16:30
9/13(水)
9/14(木)貸切16:30
9/15(金)貸切
9/16(土)11:0016:30
9/17(日)11:00
9/18(月・祝)11:00
9/19(火)11:0016:30
9/20(水)
9/21(木)11:0016:30
9/22(金)11:00
9/23(土・祝)11:0016:30
9/24(日)11:00
9/25(月)11:00
9/26(火)11:00

あらすじ

幕末、開港前の横浜。遊廓「岩亀楼」の花魁・亀遊は店お抱えの通訳・藤吉と恋仲でしたが、アメリカから来た商人のイルウスに見初められ身請が決まってしまいます。

藤吉との恋が成就しないことを嘆いた亀遊は、自ら命を絶つのでした。

亀遊の幼馴染であった芸者・お園はその死を深く悲しみますが、ある日目にした瓦版に驚きます。

そこでは「異人に身体を許すならば自らの命を絶つことを選んだ“ 攘夷女郎” 」として、亀遊の死の真相が捻じ曲げられていたのです。

瓦版は大変な評判を呼び、岩亀楼には連日攘夷派の武士たちが訪れることとなり、お園は真実を知りながらも、創り上げられた亀遊の最期を歌って語るようになります。

重ねられる嘘の先に待つものとは―

(公式ホームーページより引用)

公演時間・終演は?

舞台「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の公演時間は、約2時間50分の予定です。

公演時間はあくまでも目安となります。

終演時間は前後することがあります。

帰りの電車やバスの時間は、余裕を持って決めてくださいね。

・第1幕:60分
・休憩:30分
・第2幕:80分

取材の様子

SNSでもご購読できます