横原悠毅 舞台「ダッドシューズ」(2023)(日程,グッズ,あらすじ,当日券,上演時間,レポ)

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公開日2022.11.11最終更新日2023/02/01


「ダッドシューズ」は、横原悠毅さん(IMPACTors)主演の舞台です。

ここでは、舞台初心者でも楽しめるように、舞台の情報を随時更新していきます。

舞台「ダッドシューズ」2023 日程・詳細情報

オフィシャルサイト



公式Twitter

[東京] シアター1010

会場
シアター1010
チケット代金
全席指定・税込 9,800円
出演者
横原悠毅(IMPACTors)
BOB
竹内夢
バーンズ勇気
佐久間雄生
古賀雄大
宮原理子
小玉久仁子
MIKU
マツモトクラブ
秋本奈緒美 他
日程(東京公演)
日程昼の部夜の部
2023/1/26(木)18:30
1/27(金)18:30
1/28(土)12:0017:00
1/29(日)12:0017:00
1/30(月)18:30
1/31(火)11:3016:30

[大阪] COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

会場
COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
チケット代金
全席指定・税込 9,800円
日程(大阪公演)
日程昼の部夜の部
2023/2/4(土)12:0017:00
2/5(日)12:0017:00

舞台「ダッドシューズ」 あらすじ

“若木翔”は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。

インビジブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ『ダンスエモーションリーグ』への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。

だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。

しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。

シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた…

途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。見かねたダイナーのマスター“飯島史奈”は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。それは、ちょっとダサいシューズ…『ダッドシューズ』だった。

背に腹は変えられないと、“父親が休日に履くようなデザイン”の“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。

すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…声の先には“マル”と名乗る男がいた。

疎ましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。

騙されたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった!

家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。やはりダンスが上達している。

喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。だが、それもつかの間…

(公式ホームページより引用)

当日券は?

舞台「ダッドシューズ」の当日券は、各公演の2日前午前10時より当日引換券受付があります。

詳しくは、公式サイトでご確認下さい。

上演時間(公演時間)・終演は?終演後日帰りできる?

舞台「ダッドシューズ」の上演時間は、約2時間20分(休憩なし)の予定です。

公演時間はあくまでも目安となります。

拍手の長さや、座長の挨拶などで、終演時間は前後することがありますので、帰りの電車やバスの時間は、余裕を持って決めてくださいね。

グッズ

※全て税込価格となります。

商品価格
公演パンフレット3,000円

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